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スーツ-イタリア最大級生地メーカー「マルゾット」。評判・特徴をご紹介。

スーツ・ジャケットを買うなら「ディテール」・「サイズ感」・「ブランド」とこだわたいところです。

なかでも「生地」にこだわりたいという人は多いのではないでしょうか?

「生地ブランド」は種類が多くあります。

スーツを買うならどんな生地が良いのか?

新しくスーツ・ジャケットを買う・買い替えようと考えているスーツに「マルゾット-MARZOTTO」の生地が使われていたら、「評判」や「人気」を気にする人がいるのではないのでしょうか?

スーツ・ジャケットは仕事で使うものなので、こだわりたい気持ちは非常に共感できます。

やはり気に入った服装で仕事に行くとモチベーションが上がります。

話は逸れましたが、

「マルゾット-MARZOTTO」の評判・人気・特徴についてご紹介します。

 

 

目次

1.「マルゾット-MARZOTTO」とは?

2.「マルゾット-MARZOTTO」の特徴とは?

3.「マルゾット-MARZOTTO」生地の評判・人気はどうなの?

4.「マルゾット-MARZOTTO」の生地を活かすのは仕立て

5.「マルゾット-MARZOTTO」生地のスーツ・ジャケットを着こなすならサイズ感

 

1.「マルゾット-MARZOTTO」とは?

 

 

「マルゾット-MARZOTTO」は創業者が1836年に毛織物工場に投資をしたのが始まりです。

1836年というとイメージは湧きにくいですが、日本は江戸時代です。

江戸時代から続いていると考えると「マルゾット-MARZOTTO」は歴史がある老舗メーカーです。

「マルゾット-MARZOTTO」社は有名生地メーカーである「FRATELLI TALLIA DI DELFINO-フラッテッリ タリア デルフィノ」・「GUABELLO-グアベロ」など傘下に治める大企業です。

「マルゾット-MARZOTTO」グループは年間50万反の生地を生産すると言われています。

1反は50メートルでありスーツを1着作るのに約3.2メートルほどと言われています。

「マルゾット-MARZOTTO」グループだけで生産するスーツの着数は計り知れません。

「マルゾット-MARZOTTO」社はイタリアで最大規模を誇るメーカーであり、世界でも影響のある有名メーカーです。

 

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2.「マルゾット-MARZOTTO」生地の特徴とは?

 

 

「マルゾット-MARZOTTO」社は老舗メーカーであり、有名生地メーカーを傘下に治める巨大企業とご紹介しました。

「マルゾット-MARZOTTO」は「クラシックな色柄」を得意とするところですが、グループ企業の力を活かすことで「クラシックな色柄」だけでなく「トレンドの色柄」、「素材の使い方」を多彩に表現できる強みがあります。

企業のスケールメリットを活かし、良質な原料を使いながらも価格を抑えた生地を生産することができます。

生地は糸づくりから織り上げるまで自社で管理しているため「マルゾット-MARZOTTO」の生地は高品質でもあります。

「多彩な表現力」・「価格を抑えている」・「高品質」が特徴です。

 

3.「マルゾット-MARZOTTO」の生地の評判・人気はどうなの?

 

 

「マルゾット-MARZOTTO」は「高級ブランドスーツ」・「オーダー店」・「量販店」など幅広く取り扱われています。

近年では百貨店の2着セールでも見かけることがあります。

「高級ブランド」で使用される生地と「量販店」で使われる生地は「グレード」・「仕立て」の違いがありますが、「多彩な表現力」・「高品質」なため評判は良いです。

価格が低価格のスーツでも使われていることがあるため、消費者の手が届きやすい面でも評判が良いです。

「マルゾット-MARZOTTO」の生地が好きで「マルゾット-MARZOTTO」の生地のスーツ・ジャケットしか着ないというファンもいるほどです。

まだ試されたことない方は一度試されても良いと思います。

 

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4.「マルゾット-MARZOTTO」の生地を活かすのは仕立て

 

 

スーツを選ぶうえで「生地」も重要ですが、生地をスーツ・ジャケットの形にする「仕立て」も重要です。

「マルゾット-MARZOTTO」に限らず、柔らかい生地やデリケートな生地ほど仕立てが難しく技術が必要です。

仕立てが悪いと良い生地を使用してもスーツの「見映えが悪く」・「型くずれ」を起こしてしまうことがあります。

スーツを選ぶ際は生地だけに限らず、「仕立て」も気にするようにしてください。

 

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5.「マルゾット-MARZOTTO」生地のスーツ・ジャケットを着こなすならサイズ感

 

 

スーツ・ジャケットをカッコ良く着こなす上でサイズ感は非常に重要です。

「上質な生地」・「良い仕立て」のスーツであってもサイズが綺麗に合っていなければ元も子もありません。

スーツをカッコよく着る上で重要なポイントは
肩・着丈・袖・ウエスト・太もも・裾の長さが重要です。

 

・肩
スーツは肩で着ると言われるほど肩の合わせは重要です。

肩が合っていないと肩こりや疲労の原因となります。

自分の肩に合うサイズを選ぶことが着心地・着こなす上で重要です。

 

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・着丈
着丈はお尻の付け根部分・お尻の付け根部分より少し上ほどが適正なサイズ感です。

着丈が長いとシルエットが崩れ野暮ったく、短いとカジュアル感や安っぽく見えることがあります。

自分の体に合う着丈を選ぶことがスーツを着こなす上で重要です。

 

・袖丈
袖丈の測り方はいくつかあります。

袖先から親指の先までの長さが10センチ〜12センチほど、手の甲を外側に曲げた際、手の甲と袖口がちょうど当たるくらいが目安と言われています。

どちらも手を下ろした状態で測るようにしてください。

袖丈が長いとジャケットに着られてる印象・短いとサイズが合っていないように見えてしまいます。

 

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・ウエスト
ウエストは大きすぎても小さすぎてもいけません。

大きすぎるとベルトを締めた際、ウエスト部分の生地が余ってしまい、余りジワができシルエットが崩れてしまいます。

細身が良いからといって小さすぎると破れの原因になります。

自分のウエストの実寸より1センチ〜2センチほど余裕を持たすようにしてください。

 

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・太もも
スーツのパンツ・ズボンの太もも部分を「ワタリ」と言います。

ワタリが大きすぎると袴のようでシルエットが綺麗に見えません。

ワタリが小さすぎると座った際やしゃがんだ際に生地の逃げ場がなく破れの原因になります。

パンツ・ズボンを履いた際、ワタリがひとつまみかひとつまみと少しほど余裕をもたすようにしてください。

 

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・裾の長さ
裾の長さは長いと野暮ったく、短すぎるとカジュアルっぽく見えてしまいます。

裾の長さは靴の上に生地が少し乗る「ハーフクッション」・靴の上に生地が乗らない「ノークッション」を選ぶことがシルエットを綺麗に見せるためには重要です。

 

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いかがでしたでしょうか。

「マルゾット-MARZOTTO」の生地の評判・人気・特徴とスーツ・ジャケットを着こなす上での重要なポイントをご紹介しました。

「マルゾット-MARZOTTO」の生地は非常に良い生地であり、手に入りやすいです。

次のスーツ・ジャケットが決まっていないのであれば、候補の一つにされても良いと思います。

今回ご紹介した内容が皆様の参考になれば幸いです。

 

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