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【スーツ-肩こり】肩こりの予防・改善につながるスーツの選び方をご紹介。

スーツは肩こりの原因?

スーツを着て仕事をしていてると肩が凝って仕方がない。

スーツは肩が凝るから好きじゃない。出来れば着たくない。

スーツを着ると肩だけでなく首も疲れる

という人がいると思います。

肩が凝ると肉体的にかなり疲労を感じる深刻な問題です。

少しでも肩こりがマシになるよう大きめのサイズのスーツを買ったり対策をしているけど解消されない

と悩みお困りの方がいると思います。

正しいスーツ選びをすると肩こりを軽減、予防、改善につなげることができます。

正しいサイズ選びをするとスーツは着心地が良く楽に着ることができます。

肩こりを軽減、予防、改善につながるスーツ選びのポイントをご紹介していきます。

 

目次

1.体に合わないスーツを着るとどうなるの?

2.体に合うスーツとは?

3.フィット感のあるスーツとは?

4.スーツの「サイズ選び」で重要なポイントとは?

5-1.スーツの「素材選び」で重要なポイントとは?

5-2 軽い生地のスーツを選ぶには?

6-1.スーツを楽に着るならストレッチ・ジャージ素材

6-2.ストレッチ素材のスーツはどう見分けるの?

6-3.ストレッチ素材・ジャージ素材スーツのデメリット

7.スーツのポケットに物を入れない

8.肩こりを軽減、予防、改善させるまとめ

 

1.体に合わないスーツを着るとどうなるの?

肩こりは肩の筋肉部分の血行不良によって発生します。

「日常生活で同じ姿勢を続ける」、「運動不足」、「ストレス」等、肩こりの原因は人によって様々です。

日々の積み重ねが肩こりに繋がっていきます。

ほとんどの人は平日週5日、朝から晩まで仕事でスーツを着ています。

スーツの着心地が悪ければ動きにくく、肩の血流が悪くなり腕を動かすこともだるくなってしまいます。

スーツの着心地が悪ければ、肩がこっていなくても、「着心地の悪さによるストレス」で肩こりが起きてしまいます。

肩こりがひどくなると「四十肩」、「五十肩」に繋がります。

それだけでなく肩こりは精神的にもイライラしてしまうため、仕事のパフォーマンスの低下や周囲にも迷惑をかけてしまいます。

そんな状況を脱するためには自分の体に合うスーツを着ることが重要です。

体に合うスーツを着れば肩こりの要因の一つを減らすことができます。

肩こりを軽減、予防、改善させるにはスーツの価格や流行も大事ですが、「自分の体に合う」ということが大事なポイントです。

 

2.体に合うスーツとは?

体に合うスーツとはサイズが綺麗に合う「フィット感があるスーツ」です。

フィット感と聞くとキツそう、着にくいのでは?と思われるかもしれません。

しかしフィット感があるスーツは疲れにくく動きやすいため着心地が良いです。

肩こりを軽減させるには「フィット感のあるスーツ」を選ぶことが重要です。

 

3.フィット感のあるスーツとは?

フィット感のあるスーツとは自分の体に馴染むスーツのことです。

体に馴染むスーツとは「立体感のあるスーツ」のことです。

人間の体は丸くできており、特に日本人は肩部分が後ろから前に湾曲しています。

丸くできている体に対して、「平面的なスーツ」を着ると腕の可動域は狭く、スーツが重たく感じてしまうので着心地の悪いストレスがかかります。

「立体感のあるスーツ」は体に沿うようにアイロンワークや肩の作りにこだわって仕立てられています。

「立体感のあるスーツ」は人間の体に沿うように作っているので、着心地だけでなく見た目も上品で高級感があります。

それだけでなく仕立てが良いスーツは型崩れしにくく綺麗に着て、保管していれば長持ちしやすいです。

肩こりを軽減、予防、改善させるには「立体感のあるスーツ」を選ぶことが重要です。

「立体感のあるスーツ」を見つけるには仕立ての良いブランドや日本製のスーツを試着やオーダーすることをおすすめします。

オーダースーツはフィッターの腕によって着心地が変わり、作る前は着心地の想像ができません。

出来上がり後、着心地が良くなくトラブルになることケースもあります。

肩こりを改善するためにオーダースーツを作ったのに着心地が悪ければオーダーの意味がありません。

まずは既製品の吊るしのスーツを探し、見つからなければオーダーをすることをおすすめします。

 

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4.スーツの「サイズ選び」で重要なポイントとは?

肩こりを軽減させるには「立体感のあるスーツ」を選ぶことの重要さをご紹介しました。

スーツの着心地を良くするに「立体感のあるスーツ」を「自分の体に合うサイズ」で着ることが重要です。

スーツのサイズ選びで重要なポイントは「肩のサイズ合わせ」です。

細身のスーツが着たいから無理をして自分のサイズに合わないスーツを着たり、楽に着れると思い大きめのサイズを着ていると肩こりの要因になってしまいます。

スーツは肩で着るといわれるほど肩のサイズ合わせは大事です。

肩のサイズ合わせを間違えてしまうと着心地が悪く、肩がこってしまいます。

全体的なディテールも大事ですが、肩こりを軽減、予防、改善させるには「立体感があるスーツ」で「自分の体に合った肩のサイズ」のスーツを選ぶことが重要です。

 

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5-1.スーツの「素材選び」で重要なポイントとは?

肩こりや着用後の疲労度は「スーツの素材の重さ」によっても変わります。

人によって素材面では肩こりにあまり影響がないという人もいますが、そうは思いません。

私自身、同じブランドのスーツで「ハリコシのある重めの生地」と「柔らかさのある軽い生地」どちらのスーツも着ています。

着比べた感想として軽い生地のスーツの方が着用後の肩の疲労感が全然違います。

肩こりを軽減、予防、改善させるには「軽い生地」のスーツを選ばれるのが重要です。

 

5-2 軽い生地のスーツを選ぶには?

スーツの生地は種類が沢山あります。

生地の産地で有名な場所はイタリア、イギリス、日本が有名です。

生地は産地やブランドによってそれぞれ特徴があります。

なかでもイタリア製生地は耐久性が少し劣りますが、デメリットに負けない柔らかさと軽さがあります。

そのためイタリア製の生地を使ったスーツは着用感として非常に軽いです。

肩こりを軽減、予防、改善させるには「イタリア製生地使用」のスーツがおすすめです。

 

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6-1.スーツを楽に着るならストレッチ・ジャージ素材

肩こりを軽減させるには「立体感」、「自分の体に合うサイズ」、「軽い生地」のスーツを着ることが重要だとご紹介しました。

サイズが合う立体感のあるスーツは着用しているうちにどんどん体に馴染んでいくので動きやすく着やすいです。

立体感のあるスーツだけでも十分動きやすいのですが、近年ストレッチ素材・ジャージ素材のスーツが話題となっており人気があります。

スーツを楽に着るなら「ストレッチ素材・ジャージ素材のスーツ」もおすすめです。

ストレッチ素材・ジャージ素材のスーツは腕や肩まわり、パンツの生地が伸びるため、ストレスなく着ることができます。

ストレッチ素材・ジャージ素材の楽さに慣れてしまい、元のスーツが着れなくなるという人もいるほどです。

スーツを楽に着るならストレッチ素材・ジャージ素材のスーツもおすすめです。

 

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6-2.ストレッチ素材のスーツはどう見分けるの?

ストレッチ素材のスーツはどう見分けたらよいのかわからない人がいると思います。

ストレッチ素材のスーツはポリウレタンというゴムのような繊維が使われていることが多いです。

ストレッチが効くかどうかはスーツの素材の表示を確認してください。

ポリウレタンの入ってる量や裏地の種類によってストレッチの伸縮性が変わります。

注意したいのが表地はストレッチが効くけど、裏地が伸びないためストレッチの伸縮性が低いものが稀にあります。

ストレッチ素材を購入の際はどれくらいストレッチが効くか試着も大事です。

 

6-3.ストレッチ素材・ジャージ素材スーツのデメリット

楽で着やすいストレッチ素材・ジャージ素材のスーツにもデメリットがあります。

ストレッチ素材に「ポリウレタン」という素材が使われているとご紹介しました。

ポリウレタンは着用してると3年〜5年で経年劣化しはじめることがあります。

現在では劣化がしにくいポリウレタンも開発されていますが、ポリウレタン混のスーツには注意が必要です。

雨や高温多湿や直射日光にも強くありません。

雨に濡れた場合などはお手入れが必要です。

印象面ではストレッチ素材・ジャージ素材のスーツは仕立て映えしにくいため、スーツの印象が安っぽい印象になることがあります。

ストレッチが効くため、膝部分の生地が伸びやすくシルエットが崩れやすいです。

膝が出るとパンツの生命線であるセンターのプレスラインが消えてしまい、だらしない印象になり安っぽい印象にも繋がっていきます。

センターのプレスラインは消さないためには日々のケアが大切になります。

ストレッチ素材・ジャージ素材のスーツを上品に仕立てるのは技術が必要です。

低価格のストレッチ素材・ジャージ素材のスーツは安っぽい印象になるので、20代後半〜中高年の世代にはおすすめしません。

ストレッチ素材・ジャージ素材のスーツを求められるなら仕立てが良い上品なものを選ぶことが重要です。

 

7.スーツのポケットに物を入れない

肩こりを軽減、予防、改善のためスーツにこだわってもスーツの着方が悪ければ台無しになります。

台無しにする着方はスーツのポケットに物を入れることです。

せっかく体に合うスーツを軽く着ているのに物を入れるとポケットの重みによって首と肩に重みがかかり、肩がこってしまいます。

ポケットに物を入れると肩こりも発生し、スーツの型も崩れてしまいます。

スーツのポケットに基本的に物は入れません。

ポケットに物を入れるのは我慢するようにしてください。

 

8.肩こりを軽減、予防、改善させるまとめ

・着心地の悪さはストレスになって肩こりにつながる

・自分の体に合う立体感のあるスーツを選ぶ

・スーツを探す際は既製品、吊るしのスーツから探す

・スーツは肩で着るため肩のサイズ合わせが重要

・イタリア製生地使用スーツは軽い

・ストレッチ素材、ジャージ素材スーツは着心地が楽

・ストレッチ素材、ジャージ素材は良い仕立てのものを選ぶ

・スーツのポケットに物を入れない

 

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いかがでしたでしょうか?

肩こりを軽減、予防、改善させる重要なポイントをご紹介しました。

日本人の70%は肩こりで悩むと言われています。

肩こりはマッサージなどでその日は楽になっても根本的な改善には繋がりにくいです。

肩こりは日々の積み重ねで起きてしまいます。

スーツの着心地が悪ければ毎日着るスーツが肩こりの要因になっているかもしれません。

肩こりでお悩み、お困りの方は今回ご紹介した内容を参考にして頂いて、スーツのサイズや素材を見直されたらいかがでしょうか?

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