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【スーツ-安くて良い生地ブランドはどこ?】コスパに優れるスーツ選びに役立つイタリア生地ブランドをご紹介。

スーツは仕事で使うもの。単純な安さだけでなく、「安さ」と見た目の「高級感」を併せ持つコストパフォーマンスに優れたスーツを求める人は多いです。

スーツ生地はスーツの見た目を構成する大きな要素。

見た目にこだわるならスーツ生地にもこだわらなければなりません。

生地にはスーツブランドと同様に数多くの生地ブランドがあります。

安いだけの生地、上品で上質な高価格な生地、コスパに優れる生地様々です。

コスパに優れる生地ブランドを知っておくことは「安くても高級感のあるスーツ選び」に役立ちます。

生地は「イタリア」・「イギリス」・「日本」が世界の三大産地と言われています。世界三大産地の一つである「イタリア生地」のコスパに優れた生地ブランドをご紹介します。

 

目次

1.イタリア生地の特徴

2.コスパが良いイタリア生地ブランド①
「レダ-REDA」

3.コスパが良いイタリア生地ブランド②
「カノニコ-CANONCO」

4.コスパが良いイタリア生地ブランド③
「ジニョーネ-ZIGNONE」

5.コスパが良いイタリア生地ブランド④
「マルゾット-MARZOTTO」

6.コスパが良いイタリア生地ブランド⑤
「アンジェリコ-ANGELICO」

7.コスパが良いイタリア生地ブランド⑥
「トレーニョ-Tollegno」

8.コスパに優れたスーツを選ぶ際の注意点

9.仕立ての良いスーツを選ぶには?

10.まとめ

 

1.イタリア生地の特徴

イタリア生地ブランドをご紹介する前にイタリア生地の特徴についてご紹介します。

生地の世界三大産地は「イタリア」、「イギリス」、「日本」とご紹介しました。生地は産地によってそれぞれ特徴が異なります。なかでもイタリア生地は特徴から若いビジネスマン、年齢の高いビジネスマンまで高い人気を誇ります。

イタリア生地の特徴として生地自体に「美しい艶」や「光沢感」、「軽さ」があります。生地の色合いも「美しい発色の良さ」があります。艶や光沢感が高級感を演出し、発色の良さが色気を演出します。

イタリア生地で仕立てたスーツは高級感やオシャレ感を演出し、着心地も軽くなる特徴があります。見た目、着心地の面から評判が良いのでイタリア生地は人気が高いです。

2.コスパが良いイタリア生地ブランド①
「レダ-REDA」

「レダ」はイタリアの毛織物工場が多く集まるビエラ地方で150年続く名門の生地メーカーです。 最高級イタリア生地「Ermeneghldo Zegena エルメネジルド ゼニア」もビエラ地方のメーカーです。

レダの生地は最先端の素材提供、機能性に優れた生地を展開する「高品質」で「コストパフォーマンスの良さ」が特徴のイタリア生地ブランドです。

レダは自社の「ニューイングランド・ウール社」で原毛の飼育から紡績、生地の生産まで自社で一貫して管理しています。原毛の質の良さとハイテクな生産設備によって「高品質」ながらも「コストパフォーマンスに優れた」生地を実現しています。

レダの生地は高品質でコストパフォーマンスに優れていることから世界の有名ブランド、セレクトショップなどで幅広く取扱われてる有名イタリア生地ブランドです。

 

スーツ-イタリアの人気生地【REDA-レダ】の評判ってどうなの?特徴まとめ

 

3.コスパが良いイタリア生地ブランド②
「カノニコ-CANONCO」

正式名称「ヴィターレ バルベリス カノニコ-VITALE BARBERIS CANONCO」。

カノニコはイタリアのビエラ地方で創業350年の歴史を誇る老舗中の老舗の織機メーカーです。ビエラ地方は「Ermeneghldo Zegena エルメネジルド ゼニア」以外にも「FRATELLI TALLIA DI DELFINO フラテッリ・タリア・ディ・デルフィノ」などもあります。

カノニコは長い歴史によって培われた技術によって柔らかい手触り、美しい艶と発色の「高品質」で「コストパフォーマンスに優れる」生地が特徴のイタリア生地ブランドです。

オーストラリアに牧場を持ち羊の飼育から原料にこだわり、紡績、生地の完成まで一貫しておこなうことで「高品質」で「コストパフォーマンス」に優れた生地を実現しています。

カノニコは品質面、コスト面に優れているため世界中から厚い信頼を得ています。「アルマーニ」、「バーバリー」、「ヒューゴボス」といった一流ブランドでも使用されています。

カノニコは世界で最も売れている生地とも言われている「高品質」かつ「コスパに優れる」有名人気イタリア生地ブランドです。

 

スーツ-イタリア生地【カノニコ】の評判・人気ってどうなの?

 

4.コスパが良いイタリア生地ブランド③
「ジニョーネ-ZIGNONE」

「ラニフィーチョ ジニョーネ-Lanificio ZIGNONE」は1965年に創業したイタリア生地メーカーです。先にご紹介したレダ、カノニコに比べると比較的に新しい生地メーカーです。

ジニョーネは細い原毛を使用しイタリアらしい美しい艶や光沢感、ファンシーな色使いと華やかなデザインが特徴の「高品質」、「コストパフォーマンスに優れる」イタリア生地ブランドです。

創立以来、生産機械の増設と技術力の向上によって「高品質」、「コストパフォーマンスに優れた」生地を実現しています。

デザイン性、品質の高さから「アルマーニ」・「バーバリー」などといった世界的に有名なハイブランドのスーツ・ジャケットでも使用されています。

 

スーツ-人気イタリア生地「ジニョーネ(ZIGNONE)」の評判・特徴ってどうなの?

 

5.コスパが良いイタリア生地ブランド④
「マルゾット-MARZOTTO」

マルゾットは創業者が1836年に毛織物工場に投資をしたのが始まりの老舗メーカーです。マルゾット社は有名生地メーカーである「FRATELLI TALLIA DI DELFINO-フラッテッリ タリア デルフィノ」・「GUABELLO-グアベロ」など有名生地メーカーを傘下に治める大企業です。

マルゾットグループは年間50万反の生地を生産することで知られ、イタリアで最大規模を誇るメーカーであり、世界でも影響のある有名メーカーです。

マルゾットはグループ企業の力を活かすことでクラシックな色柄、トレンドの色柄、素材の使い方を多彩に表現できる特徴を持った「高品質」、「コストパフォーマンスに優れた」イタリア生地ブランドです。

マルゾットは糸づくりから織り上げるまで自社で管理し、企業のスケールメリットを活かすことで良質な原料を使いながらも価格を抑えた「高品質」で「コストパフォーマンスに優れた」生地を実現しています。

マルゾットは価格を抑えた高品質な生地を生み出すことから「高級ブランドスーツ」でも多く使用されています。

 

スーツ-イタリア最大級生地メーカー「マルゾット」。評判・特徴をご紹介。

 

6.コスパが良いイタリア生地ブランド⑤
「アンジェリコ-ANGELICO」

アンジェリコは1950年にイタリアで創業した生地ブランド。レダやカノニコといったビエラ地方のメーカーです。

アンジェリコは柔らかい手触りと美しい光沢感と発色が特徴の「高品質」、「コストパフォーマンスに優れる」イタリア生地ブランド。なかでもリネン素材(麻)を使用した生地は世界で定評があります

アンジェリコは紡績、織り、染色、整理まで一貫して生産することで、「高品質」、「コストパフォーマンスに優れた」生地を実現しています。

ブランドのスーツでも多く使用されているイタリア生地ブランドです。

 

7.コスパが良いイタリア生地ブランド⑥
「トレーニョ-Tollegno」

トレーニョとはイタリアで1900年に創業した歴史ある紡績メーカーです。イタリア最高峰と言われるブランドのロロピアーナがデザイナーズブランド向けに生地を提供するために設立しましたのが始まりです。

トレーニョはファッション感度の高いイタリアの生地らしい洗練された色柄、柔らかさ、美しい発色が特徴の「高品質」、「コストパフォーマンスに優れた」イタリア生地ブランドです。

トレーニョは素材から仕上がり、デザインまでこだわることで一流ブランドが認める「高品質」、「コストパフォーマンスに優れた」生地を実現しています。

「Armani アルマーニ」、「Dolce&Gabbana ドルチェ&ガッバーナ」、「Valentino ヴァレンチノ」、「VERSACE ヴェルサーチ」などの一流ブランドにも提供された実績があります。

 

8.コスパに優れたスーツを選ぶ際の注意点

コストパフォーマンスに優れた生地は価格も安く、見た目に高級感をもたらしてくれます。

しかし「生地」だけで選ぶとスーツ選びを失敗してしまうこと可能性があります。

スーツを構成する生地は非常に重要ですが、生地をスーツの形にする「仕立て」にも注目をするのが高品質なスーツを選ぶポイントです。

スーツの仕立てが良くないと高級感のある生地であっても高級感を活かせず、型崩れをおこしてしまうことがあります。特にイタリア生地のように柔らかい素材を綺麗にスーツに仕立てるのに技術が必要です。

スーツを選ぶ際は生地だけでなく仕立てにも注目することが大事です。

仕立てが良いスーツを選ぶと「見た目の良さ」、「着心地の良さ」があり「長持ちしやすい」です。

今回ご紹介したイタリア生地で仕立ての良いスーツを選ぶと価格が安いながらも高級感のある見た目を演出できます。

 

9.仕立ての良いスーツを選ぶには?

仕立ての良いスーツを選ぶには生地だけでなく、「作りにもこだわっているお店」や「注文の仕方」が大事です。

歴史のあるお店やブランドのスーツであれば作りにこだわっているところが多いです。(決して全てではないです)

オーダースーツでは生地選びに力を入れる人は多いですが作りの面で気を抜く人が多いです。

オーダースーツでは作りのグレードを選べるお店が多いです。少しでも値段を安くしようと生地は良いものを選んで作りのグレードを安いものにしようとする人がいます。仕立ての良いスーツを手に入れるには作りのグレードを低くしない注文の仕方が大事です。

 



 

10.まとめ

スーツ生地にはイタリア、イギリス、日本と産地があり、高級感、オシャレ感のあるスーツを求める人にはイタリア生地を使ったスーツが人気です。

今回ご紹介した「レダ」、「カノニコ」、「ジニョーネ」、「マルゾット」、「アンジェリコ」、「トレーニョ」のイタリア生地ブランドは高級ブランドでも使われている実績もあり、低価格のスーツでも使用されていることも多いです。そのためコスパに優れたスーツが手に入りやすいです。

高級感のあるコストパフォーマンスに優れたスーツ選びでは生地だけでなく「仕立ての良さ」にも注目をすることもスーツ選びで重要です。

今回ご紹介した内容が皆様のコスパに優れたスーツ選びの参考になれば幸いです。

 

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