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【ネクタイ/簡単におしゃれに見せる方法とは?】ディンプルを作ること。

ネクタイにディンプルを作ることでスーツスタイルをワンランクアップ

スーツを着る上で欠かせない必需品である、

「ネクタイ」。

スーツ・ネクタイ・ワイシャツを綺麗に合わせると、

「スーツの良さを引き出し」、

「Vゾーンを美しく」、

男性を凛々しく上品な印象にしてくれます。

Vゾーンを美しくするネクタイですが、ネクタイは「色柄」だけでなく「ディンプルを作る」ことによっても印象が変わることはご存知でしょうか?

ネクタイの色柄やスーツ・ワイシャツとの合わせにこだわった後、最後の仕上げとしてネクタイを締める際、

「ディンプル」を作ると周囲よりワンランク上のネクタイやおしゃれに見せることができます。

ワンランク上に見せるには「ディンプル」を作ることが重要です。

「ディンプル?」

と疑問を持つ人や、

「難しい、面倒くさそう」

と思う人がいると思います。

ディンプルは誰でも簡単に作ることができて、時間もかかりません。

ネクタイを簡単におしゃれに見せるディンプルについてご紹介します。

 

 

目次

1.ネクタイのディンプルとは?

2.ネクタイのディンプルの種類

3.ディンプルを作りやすいネクタイ

4.ディンプルをキープする3つのコツとは?

5.ディンプルはシワになるの?

6.ディンプルのマナー

 

1.ネクタイのディンプルとは?

ネクタイのディンプルとは結び目の下に「くぼみ」を作ることです。

ファッション雑誌やおしゃれな人を見ると大抵の人はディンプルを作っています。

気になる人は一度意識して見てください。

ネクタイにディンプルを作るとネクタイに立体感が生まれます。

ディンプルはネクタイの素材であるシルクなどの陰影が出て、

「高級感」・「洒落感」・「上品さ」

を演出することができて首元を華やかにしてくれます。

ネクタイ自体もワンランク上に見せることができます。

ディンプルのないネクタイは立体感がなく、高級感・洒落感に欠けてしまう印象になります。

「ディンプルを作ったネクタイ」と「ディンプルのないネクタイ」を比較してもらうと違いがわかりやすいと思います。

・左、ディンプルあり  ・右、ディンプルなし

      

 

2.ネクタイのディンプルの種類

ネクタイのディンプルには種類があります。

ディンプルの種類は3種類あります。

 

①.センターディンプル

②.ダブルディンプル・三つ折りディンプル(サイドディンプル)

③.アシンメトリーディンプル

 

①.センターディンプル

くぼみが真ん中に来る「オーソドックス」な結び方です。

上品な印象を演出することができます。

センターディンプルの作り方として、

大剣を結び目に通す際に大剣の真ん中をくぼまして通すだけです。

ディンプルを作る上で一番簡単な方法です。

 

②.ダブルディンプル・三つ折りディンプル(サイドディンプル)

ダブルディンプル・三つ折りディンプル・サイドディンプルは両端にくぼみを作り、真ん中に山を作る方法です。

ネクタイのインパクトが強まり、ネクタイの存在感を演出することができます。

洒落感を演出します。

ダブルディンプル・三つ折りディンプル・サイズディンプルの作り方として、

大剣を結び目に通す際に大剣を谷折りにして通すだけです。

慣れていない人は手間どるかもしれませんが、慣れると簡単にできます。

 

③.アシンメトリーディンプル

アシンメトリーディンプルはくぼみを左右のどちらかにズラして作る方法です。

小剣をズラして大剣から少し見せる「小剣ずらし」と組み合わせても良いかもしれません。

アシンメトリーディンプルも洒落感を演出する締め方です。

しかし慣れていない人や雰囲気に合わない人はネクタイがズレていると捉えられることがあります。

ディンプルに慣れていない人はセンターディンプル、三つ折りディンプルにされる方が賢明です。

 

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3.ディンプルを作りやすいネクタイ

ネクタイにディンプルを作るにはディンプルを「作りやすいネクタイ」と「作りにくいネクタイ」があります。

 

・ディンプルが作りやすいネクタイとは?

ディンプルを作りやすいネクタイは

「芯地が入ったネクタイ」(現在のネクタイではほとんど入っています)

幅があるネクタイ

厚みとハリがあるネクタイ

上記のようなネクタイはディンプルが作りやすいです。

 

・ディンプルが作りにくいネクタイとは?

幅が狭いネクタイ

薄くハリのないネクタイ

上記のようなネクタイはディンプルが作りにくいです。

ネクタイでディンプルを作ろうとお考えの人はディンプルが作りやすい特徴のネクタイを選んでください。

 

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4.ディンプルをキープする3つのコツとは?

せっかく朝にディンプルを作ったのに鏡を見たら、
「ディンプルがなくなっている!」

と経験をしたことがある人はいるのではないでしょうか。

ディンプルを崩れにくくする、キープするには3つコツがあります。

 

・ディンプルを崩れにくくする3つのコツ

①.大剣を結び目に通す前からくぼみを作っておく

ネクタイを締めた後にディンプルを作るとディンプルが崩れやすく、形も綺麗ではありません。

結び目の上、ノットの上からくぼみを作っておくと形も綺麗で崩れにくいです。

 

②.くぼみを作る際は深めに折る

大剣を結び目に通す際にくぼみを深く折っておくとディンプルが崩れにくくなります。

 

③.ノットの下部分(結び目の下部分)はしっかりと締める

ディンプルを長くキープするにはノットの下部分をしっかりと締めることが重要です。

稀にネクタイがシワになるからといって、ネクタイをしっかりと締めることを嫌がる人がいます。

ノットの下部分がしっかりと締まってないとディンプルが崩れやすく、ディンプルの形も綺麗になりません。

ディンプルをキープするためにはノットの下部分はキチンと締め上げるようにしてください。

 

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5.ディンプルはシワになるの?

ディンプルに限らずネクタイは結ぶとシワは出来てしまいます。

ネクタイでもシワになりにくいネクタイもあります。

ネクタイのシワが気になる人はネクタイを選ぶ際に参考にしてください。

 

・天然素材であること

シルク100%など天然素材を使用し、高密度で織られたネクタイは合成繊維のネクタイと比べて細かいシワが入りにくいです。

 

・生地によじれがない

ネクタイは生地に対して45度の角度で裁断します。

キチンとした裁断をし、高密度で織られたネクタイは結び目もほどけにくく、シワの回復性が高いです。

シワになりにくいネクタイを探すキーワードとして、

「適度な重量」・「ふくらみがあり」・「天然素材」

を意識するようにしてください。

 

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6.ディンプルのマナー

ディンプルは自分自身を着飾るテクニックの一つです。

ディンプルは首元に「上品感」と「洒落感」を演出し、首元が華やかになります。

結婚式・パーティー・ビジネスシーンなど様々なシーンで使うことができるテクニックです。

しかしディンプルをしてはいけない「NGなシーン」もあります。

ディンプルはお葬式・法事のシーンでは不向きとなります。

お葬式や法事のシーンではファッション性や着飾ることは不要とされています。

お悔やみのシーンではディンプルは不向きとなりますので、ディンプルは作らないように注意してください。

 

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ネクタイを簡単におしゃれに演出する方法として「ディンプル」をご紹介しました。

ディンプルはワンランク、周囲と差をつけるネクタイのテクニックです。

ネクタイを結ぶ際、たったひと手間を加えるだけで首元の印象が断然変わります。

ディンプルを取り入れていない人は一度取り入れられても良いと思います。

 

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