スーツ マナー・エチケット・ニオイ・美容・口臭 着こなし

スーツ-【謝罪が成功する着こなし。】スーツの形、色の合わせをご紹介。

 

仕事でクレームやトラブルが起きてしまった。

 

「お客様のところに謝罪に行かなければならないけど何色のどんなスーツ、どんなネクタイが良いの?」

「お客様に誠意が伝わりやすい色って?」

「謝罪の時に着て行ってはいけないスーツやシャツとかあるの?」

 

などなどお客様のところに謝罪やお詫びに行く際は必ず成功させたいため、服装について悩んでいる人、お困りの人がいると思います。

謝罪に行く服装が悪くて、相手を余計怒らせてしまったら元も子もありません。

謝罪時やお詫びに着て行くスーツの色やマナーについてご紹介します。

 

 

目次

1.謝罪時に着てはいけないスーツの形・色柄とは?

2.謝罪時に着るべきスーツの形・色柄とは?

3.謝罪時にするべきネクタイ、シャツの色柄とは?

4.謝罪時に使うベルトや靴、カバンは何が良いの?

5.謝罪時に着るスーツまとめ

 

1.謝罪時に着てはいけないスーツの形・色柄とは?

お客様のところにお詫びにお伺いする際は

「誠心誠意心を込めてお詫びをすることが一番」です。

しかし謝る前に服装で怒らせてしまったら、せっかくの誠意も伝わりません。

服装はその人の印象を左右するので注意が必要です。

まず着て行ってはいけないスーツの形や色柄をご紹介します。

 

◇謝罪時に避けた方が良いスーツの形

・ピークドラペルスーツ

・ダブルスーツ

・ジャケパンスタイル

 

上記の三つは謝罪時に不向きな格好になりますので避けるようにしてください。

ではピークドラペルのスーツやダブルスーツはどんな形なのかをご紹介します。

 

■ピークドラペルスーツ

ピークドラペルのスーツはラペル(衿部分)の先端が尖っているスーツです。

ピークドラペルは相手から攻撃的な印象にとられることがあります。

 

■ダブルスーツ

ダブルスーツはスーツの上着が重なっており、フロントボタンが4つか6つボタンがあるスーツです。

ダブルスーツは貫禄が出て威圧的な印象にとられることがあるので、謝罪には不向きです。

 

■ジャケパンスタイル(ジャケット&スラックス)

ジャケパンスタイルは単品のジャケットとスラックスを合わせたスタイルです。

オフィスカジュアルでよく使われており、カジュアルなスタイルなので謝罪する時には不向きな格好です。

 

謝罪時に避けた方が良いスーツの色柄

■色

・ブラック(黒)

・明るい色(ブルーやライトグレーなど)

 

■柄

・ストライプ

・チェック

・艶のある生地

 

謝罪をする際は個性はいらず、極力目立ってはいけません。

明るい色や個性が出る柄も謝罪時には不向きな色柄です。

それなら「黒やブラックスーツは良いのでは?」と思われる方もいますし、謝罪時には黒やブラックスーツが良いと思っている方がいます。

黒は相手に威圧的で攻撃的な印象を与えるので、謝罪時には不向きな色なのです。

なので謝罪時には黒やブラックスーツは避けるようにしてください。

 

2.謝罪時に着るべきスーツの形・色柄とは?

 

 

上記では謝罪時に着てはいけないスーツの形や色柄をご紹介しました。

次に謝罪時に着るべきスーツの形や色柄をご紹介します。

 

謝罪時に着るべきスーツの形や色柄

 

■スーツの形

・2つボタンのスーツ

・段返りの3つボタンスーツ

・三つボタンのスーツ

 

謝罪時には上記のスーツの形が望ましいです。

 

2つボタンのスーツ

2つボタンのスーツは今一番ベーシックな形です。

スーツの上着に二つボタンがある形です。

 

■段返りの3つボタンスーツ

段返りの3つボタンスーツとはスーツの一番上のボタンがラペル(衿)の裏に隠れているスーツの形です。

見た目の印象も2つボタンのスーツとほとんど変わりありません。

 

■3つボタンスーツ

日本でも一時期人気があり、今ではほとんど見かけなくなった3つボタンスーツ。

スーツの上着に3つボタンのある形です。

スーツの歴史からするとクラシックなスタイルになります。

 

スーツの形ではありませんが、スーツのボタンを止める場所を間違えている人が多いです。

スーツのそれぞれの形でボタンを止める位置が変わります。

ボタンの止める場所をご紹介しておきます。

 

・2つボタンスーツは一番上のボタンのみ

2つとも止める人がいますが間違いです。

 

・段返り3つボタンスーツは真ん中のボタンのみ

2つボタンのスーツと同様に真ん中と一番下のボタンを止める方がいますが間違いです。

 

・3つボタンのスーツは真ん中の一つのみか上の二つのボタンを止めます。

3つ全てのボタンを止める人がいますが間違いです。

 

謝罪時に着るべき色柄

■色

・チャコールグレー(黒に近いグレー)、ダークグレー

・濃紺

 

■柄

・無地

・出来れば無地が望ましいがシャドウや織りの目立たないストライプ

 

謝罪時に着て行くべきスーツはチャコールグレーが一番望ましいです。

チャコールグレーはおとなしく控えめな色のため、黒ほど主張はせず、相手を緊張させない色です。

紺でも良いですが明るめの紺は不向きです。

チャコールグレーやダークグレーはビジネスマンにとって1着は持っておきたい色です。

落ち着いた印象なので謝罪時でなくても使いやすい色です。

柄では無地が一番ベーシックで良いです。

先程もご紹介したように謝罪時は極力目立つ色柄は避けなければなりません。

謝罪時にはチャコールグレーやダークグレーの無地の2つボタンのスーツをおすすめします。

 

百貨店に多いスーツブランド10ブランドまとめ(五大陸、ダーバン、ブルックス、マッキントッシュ、リング、ティモシー 、リチャードジェームスetc)

 

3.謝罪時にするべきネクタイとシャツの色とは?

謝罪時に着るべきスーツをご紹介しました。

スーツがチャコールグレーやダークグレーと完璧であってもネクタイや靴のコーディネートを失敗すれば台無しになります。

謝罪時にするべきネクタイとシャツの色柄をご紹介します。

 

ネクタイの色柄

・紺の小紋柄

・紺の艶のない無地

・紺の同色系のレジメンタル

・アースカラーの小紋柄

・アースカラーの艶のない無地

・アースカラーの同色系のレジメンタル

※アースカラーとは自然物をイメージした茶色や緑など

※小紋柄とは小さな模様が間隔を開けて並んでいる模様

 

紺やブルーの寒色系は「誠実さ」や「真面目さ」が出る色です。

紺やブルーの寒色系は怒りを鎮める「鎮静」の効果があるので、謝罪時に向いてる色です。

アースカラーは落ち着いた印象を演出し、温かみがあるので「信頼感」を得やすい色になります。

チャコールグレーやダークグレーとの相性の良い色です。

小紋柄やレジメンタルのネクタイは「落ち着いた印象」と「誠実さ」を演出する柄です。

心を込めて謝罪するのに向いている柄になります。

上記でご紹介したように謝罪時には目立つ色柄は不向きになりますので、紺やアースカラーの無地であっても艶があるものは謝罪時には向いていません。

無地を選ぶなら艶がないネクタイを選ぶようにしてください。

 

謝罪時に不向きな色柄

・赤やボルドーのネクタイ

・黄色のネクタイ

 

赤やボルドーは「攻撃的」、「興奮させる」色です。

黄色は赤やボルドーよりは良いですが、「軽率さ」や「元気さ」をイメージする印象です。

人によって変わりますが赤やボルドー、黄色は怒りを増長させる可能性があるので避けた方が賢明です。

 

20代から50代まで使える【人気ネクタイブランド】とは!?プレゼント・ギフトにも最適なブランドをご紹介。

 

シャツの色柄

・白の無地

シャツのボタンホールに色が付いているものや織りやシャドウで柄が入っているシャツがありますが、謝罪時には不向きです。

白の無地のシャツは「清潔感」を演出します。

謝罪時は極力目立たないようにするのが基本なのでボタンホールに色、ステッチに色、柄が入っているのシャツはNGです。

またシャツの襟の形ではボタンダウンもNGとなります。

 

4.謝罪時に使うベルトや靴、カバンは何が良いの?

謝罪時には黒のベルトや黒の靴、カバンが一般的です。

茶色のベルトや靴はややカジュアルなイメージになりますので、避ける色になります。

靴の形では紐なしの靴である「シングルモンク」や「ダブルモンク」、ややカジュアルな「ウイングチップ」は避け、「内羽根のストレートチップ」がおすすめです。

ほとんどのビジネスマンの方が黒のカバンを持っているので大丈夫だと思いますが、稀に派手めの色や柄、見てわかるブランドのカバンなどを持っている方がいます。

普段、腕時計を見に付けている方で大きめの腕時計、ブランドの時計をしている方は謝罪時にははずすようにしてください。

謝罪に高級感やオシャレな印象はいらないので注意してください。

 

スーツに合わせる靴下って何色がいいの?どう合わせるの?ルールのご紹介。

 

5.謝罪時に着るスーツまとめ

・謝罪時は2つボタンのスーツ

・色柄は「チャコールグレー」か「ダークグレー」の「無地」

・黒や柄物のスーツはNG

・ネクタイの色は「紺」や「アースカラー」の「小紋柄」

・シャツは「白の無地」

・ベルト、靴、カバンの色は「黒」

・靴は「内羽根のストレートチップ」

・謝罪時に高級感や派手さは不必要

 

いかがでしたでしょうか?

謝罪時やお詫びの際に着て行くスーツの形、色柄をご紹介しました。

仕事をしていると自分のミスでなくても謝罪をしないといけない場面があります。

謝罪時やお詫びの際に着て行くスーツを間違えると謝罪している本人の人間性や会社の姿勢が疑われます。

そうならないためにも謝罪時やお詫びの際の服装には細心の注意が必要です。

成功させるため謝罪時の服装はテレビの謝罪会見など参考にされても良いと思います。

今回ご紹介した内容が皆様の参考になれば幸いです。

 

スーツの股の破れ、お尻が裂ける原因・予防・対策して長持ちさせる

-スーツ, マナー・エチケット・ニオイ・美容・口臭, 着こなし
-, , , , , ,

© 2021 Business Fashion MEN'S