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【ホテル・レストランでの両家顔合わせ】父親が着て行くべきスーツ・コーディネートをご紹介。

【ホテル・レストランでの両家顔合わせ】父親が着て行くべきスーツ・コーディネートをご紹介。

息子・娘の結婚式が決まると「両家の顔合わせ」があります。

顔合わせは「場所の格式や雰囲気」・「両家の服装の格」を合わせなければなりません。

両家話し合いのもと、場所はホテル・レストラン、服装はスーツと決まったが、どんなスーツを着て行けばいいかわからないと頭を抱える人がいます。

「スーツなら何でも良い」

「冠婚葬祭で着る「フォーマルスーツ」を着て行けばいい」

と思っている方がいますが、スーツは何でも良いわけではありません。

スーツを間違えてしまうと相手に失礼にあたり、子供に恥をかかせてしまいます。

一度心象を悪くしてしまうと悪い心象を拭うのには時間がかかります。

人は見た目ではないといいますが、「人は第一印象で印象を決めてしまう」ので、親としては失敗できない場面です。

「顔合わせ」で父親が着て行くべきスーツについてご紹介します。

 

目次

1-1.顔合わせで着るスーツの色は?

1-2.スーツの柄は?

1-3.スーツの形は?

1-4.スーツを選ぶ際の注意点

2-1.顔合わせで着るシャツの色柄は?

2-2.シャツの襟型は?

2-3.顔合わせで着てはいけないシャツは?

3-1.顔合わせで締めるネクタイの色柄は?

3-2.ノーネクタイでも良いのか?

4-1.顔合わせで使う靴は?

4-2.顔合わせで履く靴下は?

4-3.顔合わせで締めるベルトは?

 

1-1.顔合わせで着るスーツの色は?

父親が顔合わせで着ていくべきスーツの色は「ダークスーツ」、「ネイビースーツ」です。

スーツは色が濃くなるほどフォーマルの度合いが高まります。

顔合わせはかしこまった場面のため、フォーマル度合いが高いスーツが良いとされます。

ダークスーツは「ブラック」、「チャコールグレー(黒に近いグレー)」のことを指します。

ダークスーツのような暗めのトーンのスーツは「威厳」が出て「全体が引き締まった」印象になります。

ネイビースーツは「濃紺」や「トーンが暗めのネイビースーツ」が望ましいです。

ネイビースーツはダークスーツに比べて「顔映りが明るく」、「華やかな」印象になります。

「明るい紺」や「ブルー」は顔合わせにふさわしくないので避けるようにしてください。

 

1-2.スーツの柄は?

スーツの柄は「無地」、「シャドーストライプ」のような柄が目立ちにくいスーツが望ましいです。

ブラックスーツは黒の濃さによって「重々しい雰囲気」になることがあるので、黒の濃さによって「シャドーストライプ」を選ばられても良いです。

「太いストライプ」・「大きいチェック」等の派手な色柄のスーツは顔合わせにはふさわしくないので避けるようにしてください。

 

1-3.スーツの形とは?

スーツの形の種類は大きく「ダブルスーツ」・「シングルスーツ」があります。

スーツの形はビジネスで主流の「シングルスーツ」が一般的です。

スーツの上着・ジャケットは「2つボタンのノッチラペル」、

パンツ・ズボンは「ノータック」・「ワンタック」が一般的です。

綺麗なシルエットを演出するなら、「適度な細身」の「ノータック」スーツがおすすめです。

 

1-4.スーツを選ぶ際の注意点

父親の「風格」を出すためには色・柄・形だけでなく、「スーツの仕立て」も重要です。

良いスーツは着用すると体にフィットし「立体感」が生まれ、見た目に「高級感」・「風格」が出ます。

「ダークスーツ」や「ネイビースーツ」等の濃い色のトーンのスーツは仕立てが悪いと目立ちやすい傾向にあります。

顔合わせでしか使わないということで仕立ての悪いスーツで間に合わせたとなると相手に失礼にあたることがあります。

スーツは色・柄・形だけでなく「スーツの仕立て」にも注意が必要です。

 

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2-1.顔合わせで着るシャツの色柄は?

顔合わせはかしこまった場なのでスーツに合わせるシャツの色柄は「白の無地」が一番適しています。

「ドビーストライプ」・「地模様」でも目立たない柄であれば構いませんが「白の無地」が一番無難です。

「カラーストライプ」・「ェック」等の派手な色柄は顔合わせには不適切なので避けるようにしてください。

 

2-2.シャツの襟型は?

シャツは襟の形が「レギュラー」・「セミワイド」・「ワイド」・「ボタンダウン」といくつか種類があります。

なかでも「セミワイド」・「ワイド」の襟型が近年のスーツに合わすのに適しています。

襟型が「セミワイド」のシャツは首元がスッキリとし、大半の人が似合いやすい襟の形です。

襟型が「ワイド」のシャツは首元が綺麗に見え、特に体型がガッチリしている方に似合う傾向があります。

 

2-3.顔合わせで着てはいけないシャツは?

◇ボタンダウン

「ボタンダウン」はカジュアルな位置づけになっているため顔合わせには不向きです。

 

◇襟裏や袖裏に柄が入っているシャツ

襟裏・袖裏に柄が入っているものやシャツのボタンやボタンホールに色が入っているものがあります。

色柄のあるシャツはカジュアルな印象になることが顔合わせには不向きなので避けるようにしてください。

 

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3-1.顔合わせで締めるネクタイの色柄は?

「ダークスーツ」・「ネイビーのスーツ」、「白無地のシャツ」の組み合わせにはネクタイの色柄は合わせやすいものが多いです。

なかでも「紺」・「ネイビー」・「ブルー」のネクタイは「顔映りが明るく」、「若々しい」印象になります。

柄では「無地」・「小紋柄」・「レジメンタル」などのベーシックな柄が使いやすいです。

「紺系」のネクタイはビジネスでも一番人気がある色なので持っておくと重宝します。

スーツ・シャツと同様に派手な色柄のネクタイは顔合わせには不向きなので避けるようにしてください。

 

3-2.ノーネクタイでも良いのか?

スーツで顔合わせをおこなう場合はネクタイを締めるべきです。

お互いが同意の上、ノーネクタイなら問題ありません。

しかし相手がネクタイを締めているのに自分がノーネクタイだと失礼にあたります。

ネクタイを締めて行って失敗することはないので、顔合わせにはネクタイを締めていくのが一般的です。

 

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4-1.顔合わせで使う靴は?

顔合わせで履く革靴は「ストレートチップ」が適しています。

ストレートチップはつま先部分に革の切り替えがある靴です。

見た目がシンプルなため冠婚葬祭などフォーマルな場に適しています。

ストレートチップでも「内羽式」・「外羽根式」と種類があります。

内羽式は外羽根に比べて上品な雰囲気のためフォーマルな場に向いています。靴紐を通すハトメ(靴紐を通す穴)が足の甲と一体となっています。

外羽根の由来は軍靴で内羽根に比べて履きやすく、カジュアルな印象になります。靴紐を通すハトメが足の甲と一体となっていません。

顔合わせには「ストレートチップ」、「内羽根」、「黒」が適しています。

 

4-2.顔合わせで履く靴下は?

スーツ・シャツ・ネクタイ・靴が決まっていても靴下のコーディネートを失敗すれば台無しになってしまいます。

スーツを着用する上で足元の素肌が見えないのが基本ルールです。

顔合わせには素肌が見えない長さの

 

・「ロングホーズ(ハイソックス)」

・「スリークォーターズ(ロングホーズの4分の3程度の長さ)」

・クルーソックス(ふくらはぎに掛かるくらいの長さ)

 

上記の3種類が適しています。

靴下の合わせ方は「靴に合わせるか」、「パンツに合わせる」かが基本的な合わせ方になります。

スーツの色は「ダークスーツ」・「ネイビースーツ」、靴は「黒」のため靴下の色は「黒」か「紺」になります。

冠婚葬祭などのキチンとした場面は「黒」が適しているので、顔合わせも「黒」が適しています。

「白の靴下」・「スニーカーソックス」・「柄物の靴下」は顔合わせに不向きなので避けるようにしてください。

 

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4-3.顔合わせで締めるベルトは?

ベルトは「靴の色」に合わせるのが基本ルールです。

靴は「黒の内羽根のストレートチップ」のため、ベルトの色は「黒」が適しています。

 

いかがでしたでしょうか?

「ホテル」・「レストラン」での顔合わせで父親が着ていくべきスーツをまとめさせていただきました。

顔合わせは息子・娘のため親としては失敗できない重要な場面です。

高い出費かもしれませんが、ビジネスにも使える物ばかりなので、この機会に一式取り揃えられても良いと思います。

今回ご紹介した内容が皆様の参考になれば幸いです。

 

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