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スーツは【サイズを間違えなければ似合う。】チェックする10個のポイント。

 

似合うスーツサイズの10個のチェックポイント

お金をかけずとも似合うスーツを選ぶ方法があるのはご存知でしょうか?

仕事、電車、街中でスーツ姿がカッコいい人を見かけたことはないでしょうか。

「高いスーツを着ているからカッコいい」

とお考えの人がいるのでしたら、誤解です。

スーツ姿が似合っている・カッコいい人は自分に似合うスーツ・色を知っています。

なかには高いスーツを着ている人がいるかもしれませんが、単に高いスーツを着たらカッコいいというわけではありません。

理想を言えば高いスーツで似合うのが一番良いですが、

低価格のスーツでも自分に似合う「サイズ」を知っていれば、スーツ姿を褒められます。

似合うスーツの基本は適正なサイズ感・フィット感・体型の悩みを隠すことです。

サイズを間違えると高いスーツであっても良く見えにくいです。

スーツは値段に関わらず「サイズ」が重要です。

似合うスーツを見つけるための10個のチェックポイントをご紹介します。

 

 

・チェックするスーツの10個ポイント

目次

1.襟が首から胸に綺麗に沿っている

2.肩口にシワがない

3.ジャケットのボタンを占めた際、フロントジワ(Xジワ)が出ない

4.着丈はヒップが隠れる長さ

5.ツキジワが出ない

6.袖丈はシャツが1.5センチから2センチ程度出る長さ

7.スリピーススーツのベストはお腹が隠れる長さ

8.スラックスのポケットが開かない・浮かない

9.タック、プリーツが入ってるスラックスはタック、プリーツが開かない

10.スラックスの股下は靴にかかる長さ

 

1.襟が首から胸に綺麗に沿っている

上襟(首部分にあたる襟)が首に沿っており、ラペル(胸にあたる部分の襟)も胸にきれいに沿っているのが基本です。

襟が浮いてしまう・襟が抜けてしまうのはNGです。

 

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2.肩口にシワがない

スーツの肩の合わせはサイズを合わせるうえで「1番重要」と言われるほどです。

肩部分が合っていないと見映えも悪く着心地も最悪で肩こりを引き起こし疲れやすいです。

自分の肩とスーツの肩山が合うスーツを選ぶことが重要です。

肩が大きいと肩が落ちてだらしない印象に、小さいと窮屈な印象になります。

肩、袖口部分に余計なシワが入るのは肩幅が小さいのでNG。

シワが入らないのが基本です。

 

肩こりはスーツが原因!?肩こりの予防・改善につながるスーツの選び方をご紹介。

 

3.ジャケットのボタンを閉じた際、フロントジワ(Xジワ)が出ない

ジャケットのボタンを閉じた際に出るフロントジワをXジワと言います。

少しのシワなら良いですが、大きく深いシワは小さ過ぎるのでNGです。

ジャケットが適正なサイズであっても姿勢が悪い人にフロントジワ・Xジワができることがあります。(腰を前に突き出す人等)

サイズが悪いのか、姿勢が悪いのかキチンと見極めるようにしてください。

 

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4.着丈はヒップが隠れる長さ

着丈はトレンドによって変わります。

現在ではヒップがちょうど隠れる長さ、ヒップよりやや上の着丈が良いです。

極端に着丈が長いジャケットは野暮ったく、ヒップが半分出る短いジャケットチープな印象になるのでNGです。

 

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5.ツキジワが出ない

ツキジワとは背中の襟の下に横にシワが入ることを言います。

これはスーツのショルダーラインに対して、着用者が怒り肩のためシワが入ってしまいます。(怒り肩とは床に対して平行でなく上がっている)

修理でツキジワをとることも可能です。

上記でもご紹介しましたが、「スーツは肩で着る」と言われるほど、肩の合わせは重要です。

自分に合ったショルダーラインを選ぶことをおすすめします。

ツキジワはツキトリという方法で多少軽減することができます。

 

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6.袖丈はシャツが1.5センチから2センチ程度出る長さ

袖の長さを図る目安として、ジャケットから出たシャツ袖の覗き具合を確認してください。

袖からシャツが見えない・見えすぎるのはNGです。

他にも袖の長さを測る方法として袖先から親指の先までの長さが10センチ〜12センチほどが良いと言われています。

 

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7.スリピーススーツのベストはお腹が隠れる長さ

近年人気があるのはスリーピーススーツ。(ベスト付きスーツ)

ベストはお腹が隠れる、ベルトのバックルが隠れる程度の長さが適正です。

お腹が見える長さ・バックルが丸見えなのはNGです。

 

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8.スラックスのポケットが開かない・浮かない

 

 

スラックスを履いた際、ポケットが開く、浮いてしまうのはウエスト・お尻がきついためNGです。

ウエスト・お尻は着心地やパンツの破れにも影響するので、適度に余裕のあるサイズを選んでください。

パンツの履く位置によっても変わることがあるので注意してください。

 

スーツのパンツが破れた・ほつれてしまった時の修理・再利用の仕方

 

9.タック、プリーツが入ってるスラックスはタック、プリーツが開かない

8.の項目でも説明しましたが、ウエスト・お尻のサイズが小さいとタック・プリーツが開いてしまうのでNGです。

タック・プリーツが開いてしまうとクリースラインがゆがんでしまいシルエットが崩れてしまいます。

適度に余裕のあるサイズを選んでください。

 

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10.スラックスの股下は靴にかかる長さ

股下は好みはあると思いますが、正統な長さは靴に軽くかかる長さです。

短すぎるとカジュアル感が出てしまいます。

長すぎると靴の上で裾がタブってしまいだらしない印象になるのでNGです。

 

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いかがでしたでしょうか。

低価格でも似合うスーツのチェックポイント10個をご紹介しました。

似合うスーツは「適正なサイズ」を選ぶことが重要です。

スーツはキチンとしたサイズを着ればシルエットが非常にきれいです。

生地ではウール100%を使用したスーツであれば上品な雰囲気を演出できます。

サイズを間違えるとせっかくのスーツも台無しなります。

街中では無理して細身のスーツを着ていたり、楽だからといって大きめのサイズを着ている人もいますが、似合う似合わない以前に非常にカッコ悪いです。

似合うスーツを着ると仕事での印象が変わり、仕事のモチベーションも変わります。

スーツにこだわってない人はこだわられたらどうでしょうか。

今回ご紹介した内容を参考にしてスーツを選んで頂けたら幸いです。

 

仕事で成功を目指す人へ。一流のビジネスマンのスーツの選び方とは?

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