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【革靴のカビ】カビが生えてしまう原因と自宅でカビを取り除く対処方法・予防方法をご紹介。

大切な革靴にカビが生えている。

久しぶりや梅雨明けに大切な革靴を履こうとしたらカビが生えているということがあります。

大切な革靴にカビが生えていたら大変ショックです。

その革靴がお気に入りやほとんど傷んでない状態なら尚更です。

「そもそも何故革靴にカビが生えてしまうのか?」

「革靴に生えてしまったカビを取り除く方法はあるのか?」

革靴にカビが生えてしまった人は原因と対処方法に疑問を感じると思います。

革靴にカビが生えてしまいお困り、悩んでいる人に向けてカビは何故生えてしまうのか?自宅でカビを取り除く対処方法・予防方法についてご紹介します。

 

目次

1.革靴にカビが生える原因とは?

2.革靴に生えたカビを自宅で落とす・対処する方法とは?

3.革靴のカビ予防方法

 

1.革靴にカビが生える原因とは?

革靴にカビが生える原因の多くは靴の汚れ、雨に濡れたあとの乾燥が不十分、足の汗が残っている、革靴の保管場所の換気が悪いということです。

特に革靴の履きジワ部分はカビが生えやすい場所。

履きジワ部分は濡れると乾きにくく、乾いてるか見落としてしまいがちなので、乾燥が不十分なまま保管してしまうとカビに覆われてしまいやすいです。

カビ菌は空気中どこにでもいます。

カビは温度、湿度、栄養、酸素の条件が揃えば簡単に発生してしまいます。

カビ発生の条件としては温度10度〜35度、雨や汗の水分、汚れやクリームの栄養分、酸素があれば簡単に発生してしまいます。

カビを発生させないためには原因である汚れをキチンと落とし湿度を断ち、風通しの良い場所に保管することが重要です。

今後大切な革靴にカビを発生させないためには原因を理解しておくことが大事です。

 

2.革靴に生えたカビを自宅で落とす・対処する方法とは?

「革靴に生えたカビを自宅で落とすことはできるのか?」「やり方が難しいのではないか?」と思われる人も多いですが、カビは自宅で意外と簡単に対処することができます。

 

◇革靴のカビを落とすために用意するもの

馬毛ブラシ・布やコットン・消毒用エタノール・シューツリー・防水スプレー

 

◇革靴のカビを落とす手順

①.ほこりや汚れカビを落とす

まずは馬毛ブラシで革靴の表面についたほこりと同時にカビをはらいます。

靴用のブラシには馬毛、豚毛と種類があります。

馬毛ブラシの特徴は柔らかくて細く、豚毛ブラシは硬く鋭いという特徴があります。

革靴の表面のブラッシングに向いているのは馬毛ブラシです。

馬毛ブラシは細く柔らかい特徴から革の奥深くまで届くので汚れを落とすことができます。

さらに柔らかく作られているのが山羊ブラシです。

山羊ブラシは馬毛ブラシよりも柔らかく作られているので、馬毛ブラシでは届かなかった部分の汚れも落とすことができます。

 

②.アルコールで拭く

馬毛ブラシによって革靴の表面のカビが落としても革の中にはカビ菌が残っています。

中のカビ菌を落とすには布やコットンに薬局などで販売されている消毒用エタノールを含ませて拭いて除菌。

もしくは皮革用の除菌スプレーを拭きかけて布やコットンで拭いて除菌。

強くこすると革を傷める可能性があるので少し染み込む程度に全体を拭きます。

注意点として拭く前やスプレーを拭きかける前に色落ちがしないかどうかを目立たない場所で確認してからすることをおすすめします。

 

③.靴の内側も拭く

靴の内側は靴の表面よりも湿気がこもりやすいのでカビが発生しやすい場所です。

表面と同様に革にアルコールが少し染み込む程度に全体を拭きます。

④.靴底も拭く

表面、内側を拭いたらソールもアルコールで除菌。

除菌が済んだら風通しの良い場所でシューツリーを入れて保管。

乾燥をさせすぎても色落ちの原因にもなるので注意が必要です。

 

⑤.通常のお手入れ

アルコール除菌をして乾燥し終えたら通常のお手入れをして防水スプレーをかければ終了です。

 

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3.革靴のカビ予防方法

革靴のカビ予防方法としては「汚れはすぐに取り除く」、「すぐに下駄箱にしまわない」、「除湿をする」ことが革靴のカビ予防に繋がります。

①.汚れはすぐに取り除く

革靴は目ではわからないかもしれませんが一度履いたら汚れやホコリが付着しています。

汚れやホコリはカビ菌にとっての栄養になります。

一度履いたら馬毛ブラシでブラッシングをして汚れやホコリを落とすことがカビ予防、長く愛用できることに繋がります。

 

②.すぐに下駄箱にしまわない

これも目ではわからないかもしれませんが履いた直後の革靴には大量の汗が染み込んでいます。

足の裏やつま先は一日にコップ一杯(200ml)もの汗をかくと言われています。

汗が染み込んだ革靴ん乾燥させずに風通しの悪い下駄箱に収納・保管してしまうとカビ生えの原因となってしまいます。

革靴は一度履いたら玄関や風通しの良い場所で乾燥させてから収納することがカビ予防に繋がります。

雨で革靴が濡れてしまった際は新聞紙を丸めて革靴の中に入れて陰干しをすると中まで乾燥させることができます。

 

③.除湿をする

湿気は革靴のカビ生えの大敵です。

下駄箱や革靴の収納場所は湿気がこもりやすい場所です。

湿気対策をしないで風通しの悪い下駄箱や収納場所に保管してしまうと革靴にカビが生えやすいです。
特に梅雨時期はカビが生えやすいです。

下駄箱や収納場所には除湿剤や竹炭を置いておく。

月に一度下駄箱や収納場所を開けて空気の入れ替えをする。

収納している革靴をこまめに陰干しするといった湿気対策はカビ予防に繋がります。

また下駄箱や収納場所に靴を入れすぎると空気の流れが悪くなるので、靴を入れすぎないことも重要です。

 

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革靴にカビが生えてしまう原因と対処方法・予防方法についてご紹介しました。

革靴のカビは落とすこともできますが、カビを生えさせないことが大事です。

大切な革靴を長持ちさせるためにもカビの原因を知り予防するようにしてください。

革靴のカビが落ちない場合は靴のお店に持っていけば対応してくれるので、カビが落ちない場合はプロの力を借りるようにしてください。

今回ご紹介した内容が皆様の革靴のお手入れの参考になれば幸いです。

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