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【実験】革靴の中に10円玉を入れるとクサいニオイがとれるのか?

革靴に染みついた不快なクサいニオイ。

不快なクサいニオイの革靴は仕事終わりの足をクサくする原因です。

革靴のクサいニオイの落とし方はさまざまありますが、自宅で簡単に靴の嫌なニオイをとる方法として10円玉を靴の中に入れてニオイを取るという方法があります。

10円玉を使った方法は靴のニオイを取る方法として色んなサイトで紹介されています。

「10円玉を入れるだけで本当に効果があるのか?」

「何故10円玉は消臭効果があるのか?」

靴のニオイをとる方法として紹介される10円玉は何故消臭効果があるのか?本当にニオイがとれるかを自分の靴入れて実験しましたのでご紹介します。

 

目次

1.そもそも革靴がクサくなる原因

2.革靴に10円玉を入れるとニオイが落ちるのか?

3.まとめ

 

1.そもそも革靴がクサくなる原因

革靴がクサくなる原因は靴の中に雑菌が繁殖するためクサくなります。

革靴に限らずブーツもスニーカーもパンプスも靴の中の雑菌が繁殖するためクサくなります。

なかでも革靴はスニーカーに比べて風通しも悪く湿気がこもりやすい靴です。

雑菌は高温多湿の環境を好み、履いた後にしっかりと乾燥させなければなりません。

湿気を含んだ状態の革靴を連続履きするとニオイがどんどんとクサくなり、ニオイも落ちにくくなります。

雑菌は足から出る汗や皮脂、角質をエサに繁殖していくので革靴を履いたらしっかり乾燥させる日々のケアが大切です。

サイズの合わない靴も足に汗をかきやすいので雑菌を抑えるためには靴のサイズ選びも重要です。

 

【革靴を履いた後は何故足が臭くなるの?】原因と6つの対策・予防方法・ニオイを落とす方法をご紹介。

 

2.革靴に10円玉を入れるとニオイが落ちるのか?

革靴のクサいニオイをとる方法として靴の中に10円玉を入れる方法があります。

10円玉はおおよそ95%胴で出来ており、胴には抗菌作用があると言われています。

胴は日本だけでなく、海外の硬貨でも使用されています。硬貨は多くの人の手に触れるため病原菌が蔓延しないように抗菌作用のある銅が使われているということも言われています。

抗菌作用のある10円玉を履き終わった靴の中に入れ、一日寝かすことでニオイが取れているか実験をしてみました。

 

◇実験対象

・筆者愛用ローファー

このローファーは筆者が2年間、4月から9月頃までの期間限定で4日に一度のペースで履いているローファー。

ローファーを履く際は素足でなく常に洗濯したての素足のように見えるフットカバー、カバーソックスでローファーを履いていました。

 

・ニオイの状況

笑ってしまうほどのクサいニオイが染みついてしまっています。朝から晩までこのローファーを履き続けた日には足のクサさが凄いことになっています。

お風呂で足の指の間、爪の横、足の指の付け根まで念入りに足を洗わないと落ちないニオイレベル。お風呂で手を抜いた日にお風呂後に座って足を組むと臭ってきてしまうほどの破壊力のニオイを持つローファーです。

 

・実験方法

両足に10円玉を入れると比較対象が無くなるので片足のみに10円玉を入れます。

両足ともメガトン級の破壊力を持ったクサいローファーです。

実験方法は履き終わった後のローファーの片足に10円玉を入れて一日ベランダで放置するという方法をとります。日光に当ててしまうと革が傷むので日光が当たらない風通しの良い場所に置きます。

 

・実験開始

まずは10円玉1枚で実験。

ニオイが取れているか楽しみで、仕事が終わって帰ってすぐにニオイを嗅ぎました。

その結果は前日と同様の変わらないクサいニオイでした。

10円玉が1枚だと効果が薄いと思い、続いて6枚で実験。

(手元に10円玉が6枚しか無かったため)

10円玉を6枚入れて、前日と同様に一日放置。

その結果、ニオイがマシになっていました。

10円玉の消臭効果が凄いと思い、何も入れていないもう片方とどれくらいのニオイの差があるのか?と思い、もう片方も嗅いでみました。

もう片方のローファーも同じようにニオイがマシになっていました。

「???」

もしかすると2日間も陰干しをしているためニオイがマシになったと思われます。

 

続いて10円玉を20枚入れて実験。

その結果、前日に比べるとニオイがマシになっていました。

もう片方の10円玉を入れていない靴も嗅いでみると同じようにニオイがマシになっていました。

両足を嗅ぎ比べをしてみると若干ですが10円玉を入れた方がマシなのかなと感じました。

 

・実験結果

革靴の中に10円玉を入れることで染みついた頑固なクサいニオイが取れるかの結果は劇的な消臭効果はありませんでした。

革靴の中に10円玉を入れるなら1枚では効果が無く、入れるなら出来る限り多くの10円玉を入れると若干の消臭効果が得られると感じました。(あくまでも筆者の感想です。)

元々の靴がクサ過ぎるのか、ニオイが染みつく前なら効果が変わったかもしれません。

実験を通して10円玉の効果よりも3日間ベランダで陰干しをするとニオイがかなりマシになったので陰干しの効果を改めて実感をしました。

クサい革靴のニオイを軽減させるなら陰干しをしばらくするとクサいニオイを軽減させることができます。

頑固な染みついたクサいニオイをもっと落としたいならお金はかかりますが、靴のクリーニングに出すのが手っ取り早いかもしれません。

スニーカーなどの洗える靴は洗った方が高い効果を得ることができると思います。

 



 

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3.まとめ

10円玉を入れることで本当にニオイが落ちるかどうかをご紹介させて頂きました。

実験してみた結果、私自身の個人的な感想では10円玉で消臭効果の高さは感じられず、若干の消臭効果が感じられたということでした。(あくまでも個人的な感想です)

個人的に10円玉よりも陰干しの効果の高さ、大事さを実感しました。染みついたクサいニオイは一日では軽減された感じはなかったですが、3日間ほど放置するとニオイが軽減されましたので革靴のクサいニオイをマシにしたい人は陰干しを試されてみても良いと思います。

今回ご紹介した内容はあくまでも個人的な見解です。

10円玉で消臭効果を得たという人もいるので気になる人は一度実践してみてください。

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