ビジネスシーンでは、意外と見落とされがちな「ソックス選び」。
せっかくスーツや靴をきちんと整えても、ソックスの色や柄、素材の組み合わせを間違えると、一気に印象を損ねてしまうことも。
実は多くのビジネスマンが、気づかないうちにNGなソックス選びをしているのです。
スーツ販売歴15年以上の筆者が、「ビジネスソックスの色・柄・素材」に焦点を当て、やりがちな失敗5選と、失敗しないための正しい選び方を詳しくご紹介。
ビジネスシーンで恥をかかない、周囲と差をつけるために、ぜひチェックしてみてください!
ビジネスソックスの基本マナーとは?
■ソックス選びがビジネスシーンで重要な理由
ビジネスソックスは、スーツスタイルを完成させる重要なアイテム。足元は意外と見られているパーツのひとつであり、清潔感やセンスが問われます。
適切なソックス選びができていないと、せっかくのスーツスタイルも台無しになってしまいます。ビジネスシーンにふさわしいソックスを選ぶことで、好印象を与えることができます。
スーツスタイルに合うソックスの基本ルール
ビジネスソックスにはいくつかの基本ルールがあります。
色はスーツや靴と調和するものを選び、柄は控えめに。素材も季節やシーンによって使い分けることが大切です。
また、丈は座ったときに素肌が見えない長さを選びましょう。
やりがちなビジネスソックスの失敗5選
1. 派手すぎる色・柄を選んでしまう
ビジネスシーンでは、派手な色や奇抜な柄のソックスはNG。カジュアルな印象になりすぎてしまい、信頼感を損なう恐れがあります。
2. スーツや靴と色が合っていない
ソックスの色がスーツや革靴と合っていないと、全体のコーディネートがちぐはぐな印象に。基本は、スーツまたは靴の色に近いトーンを選ぶことがポイントです。
3. 素材選びを間違えて浮いてしまう
ビジネスソックスの素材は、ウールや綿が基本です。ナイロンやスポーツソックスのような素材は、カジュアルすぎて浮いてしまう原因に。
4. ソックス丈が短すぎる/長すぎる
座ったときに素肌が見える短い丈や、逆に長すぎる丈は、ビジネスマナー的にも好ましくありません。ふくらはぎが隠れる長さがベストです。
5. 汚れ・毛玉・穴あきのまま履いている
どんなに良い素材・色を選んでも、汚れや毛玉、穴あきのソックスはだらしない印象を与えます。常に清潔な状態を心がけましょう。
失敗しないビジネスソックスの正しい選び方
色選びのポイント
基本は黒・ネイビー・チャコールグレーなど、スーツや靴の色味に合わせたベーシックカラーが安心です。
ベージュや白はカジュアルになりやすいので避けましょう。
柄はどこまで許される?
ビジネスでは、無地または控えめなストライプやドットなどが好印象。派手な柄や大きなロゴは避けてください。
季節やシーンに合わせた素材選び
春夏は通気性の良い綿素材、秋冬は保温性の高いウール素材がおすすめ。オールシーズン使える混紡素材も便利です。
サイズと丈の正しい選び方
自分の足に合ったサイズを選び、着用時にずり落ちないものを。丈は必ずふくらはぎまで隠れる長さを選びましょう。
おすすめのビジネスソックスブランド3選
1. **Tabio(タビオ)**
高品質な日本製ソックスで、ビジネス用ラインが豊富。フィット感や耐久性も抜群です。
2. **Happy Socks(ハッピーソックス)**
遊び心のあるデザインが特徴。ビジネスに使える落ち着いたカラーやシンプルな柄も多く、個性をさりげなく演出できます。素材もコットン中心で履き心地が良いのもポイントです。
3. **ユニクロ**
コストパフォーマンスに優れ、シンプルで使いやすいビジネスソックスが揃っています。吸汗速乾や抗菌防臭など機能性も高く、毎日使いたい方におすすめです。
どのブランドもビジネススタイルに合わせやすく、品質とデザイン性を兼ね備えています。自分の好みや用途に合わせて選んでみてください。
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スーツ販売歴15年以上の筆者が、「ビジネスソックスの色・柄・素材」に焦点を当て、やりがちな失敗5選と、失敗しないための正しい選び方を詳しくご紹介しました。
今回ご紹介した内容が皆様のビジネスソックス選びの参考になれば幸いです