夏のビジネスカジュアルのスタイルでは、「長袖ワイシャツ、半袖ワイシャツどちらを選べばいいのか?」
ワイシャツ選びにお困りの人は多いのではないでしょうか?
暑い夏のビジネスシーンでは、涼しく快適に過ごせる半袖を選びたいがマナー違反にならないのか?
反対に暑い夏に長袖のワイシャツを着ているのはおかしく見えないか?
長袖のワイシャツ、半袖のワイシャツのどちらを着れば正解なのか悩む人もいます。
夏のビジネスカジュアルのスタイルでは、長袖のワイシャツがおすすめです。
スーツ販売歴15年以上の筆者が、夏のビジネスカジュアルでは長袖のワイシャツがおすすめであり、半袖のワイシャツをおすすめしない理由をご紹介。
長袖のワイシャツか半袖のワイシャツか悩む人は参考にしてください。
夏のビジネスカジュアルでは半袖ワイシャツをおすすめしない理由
半袖ワイシャツは、暑い夏のビジネスカジュアルで活用したいワイシャツですが、ビジネスシーンでは避けたいアイテムです。
半袖のワイシャツは主にビジネスマナー、見た目の印象、機能性の観点でデメリットが多いからです。
ビジネスマナー・ドレスコード面のデメリット
- **格式が低く見える**
フォーマルな場や取引先との打ち合わせでは、長袖ワイシャツが基本です。半袖はカジュアルな印象を与えるため、信頼感やきちんとした印象が損なわれる場合があります。
- **ジャケットとの相性が悪い**
スーツやジャケットを羽織ったとき、袖口からシャツの袖が少し見えるのが正しい着こなしとされています。半袖だとこれができず、全体のバランスが崩れることもあります。
- **海外ではほとんど着られない**
欧米を中心とした多くの国では、ビジネスの場で半袖ワイシャツはほぼ着用されません。国際的な感覚では「TPOに合わない」と見なされることも。
見た目・デザイン面のデメリット
- **袖口が広く、だらしなく見える**
半袖ワイシャツの多くは袖口が広く作られており、腕がむき出しになりやすいです。これがだらしなさや幼稚さを感じさせる原因となります。
- **スタイルが決まりにくい**
半袖は体型によっては不格好に見えやすく、またVゾーン(ネクタイ部分)とのバランスも悪くなりがちです。
機能性・快適性のデメリット
- **実は涼しくない場合もある**
汗をかいても袖が短いため、汗が直接ジャケットや椅子に付着しやすく、不快に感じることが多いです。
- **長袖をまくれば代用できる**
長袖シャツの袖をまくれば、見た目もきちんとしつつ、温度調整も可能です。これがもっともスマートな対応とされています。
夏のビジネスカジュアルをスタイリッシュに着こなすなら、長袖のワイシャツに腕まくりをすることがおすすめです。
夏のビジネスカジュアル!半袖を着るならニットポロがおすすめ
夏のビジネスカジュアルでは半袖を着たいから、ニットポロシャツがおすすめです。
ニットポロは、半袖ワイシャツよりもファッション性や着こなしの幅も広いからです。
また、手入れが簡単なものも多く、「カジュアルさ」と「きちんと感」を両立できます。
ニットポロのメリット
- **快適性**:ニット素材は通気性・吸湿性が高く、汗をかいてもベタつきにくいので、特に夏場に最適です。
- **ファッション性**:半袖ワイシャツはカジュアルすぎたり、ビジネスではややチープな印象を与えてしまうことがあります。しかしニットポロは上品さとカジュアルさのバランスが良く、夏のビジネスカジュアルスタイルにもマッチしやすいです。
- **着こなしの幅**:一枚で着るのはもちろん、ジャケットやカーディガンとも合わせやすく、オンオフ問わず活躍できます。
- **シワになりにくい**:ニット素材はワイシャツほどシワにならず、アイロンがけの手間も減ります。
フォーマルな場やドレスコードが厳しい場合は、長袖ワイシャツが無難なので、TPOに合わせて選びましょう。
-
大人の夏ビジカジはニットポロで差をつける!選ばれる3つの理由
夏のビジカジスタイルを上品に、周りと差をつけるならニットポロがおすすめ。 夏のビジカジスタイルでは、「ワイシャツ」、「ポロシャツ」、「Tシャツ」といったスタイルが多数。 「Tシャツではラ ...
続きを見る
スーツ販売歴15年以上の筆者が、夏のビジネスカジュアルでは長袖のワイシャツがおすすめであり、半袖のワイシャツをおすすめしない理由をご紹介しました。
半袖ワイシャツは「涼しそう」「楽そう」というイメージがありますが、ビジネスの場ではマナーや見た目の観点からデメリットが多いです。
どうしても暑い場合は、通気性の良い長袖ワイシャツや、吸湿速乾素材のインナーを活用し、袖をまくることをおすすめします。
今回ご紹介した内容が皆様のワイシャツ選びの参考になれば幸いです。