スーツ ブランド

【プロ解説】百貨店のスーツブランド比較!特徴・価格・年齢層まとめ

百貨店スーツ売り場

 

※画像はイメージになります。(以下の画像含む)

 

スーツを買う際に迷うのが「いったいどこで、どのブランドのスーツを買うべきか?」ということです。
スーツを販売する店は百貨店、セレクトショップ、量販店、専門店と数多くあります。

 

HIRO
「いったいどこでスーツを買えば良いのかわからない…」

 

スーツ選びに困る「スーツ難民」の方が増えています。

 

せっかくスーツを買うなら、「安心感があってクオリティも高そうな百貨店で買おう」と考える人も多いです。
しかし、いざ百貨店に行ってみると、フロアには数え切れないほどのブランドが立ち並んでいます。

 

「どこのブランドに入ってスーツを買えばいいかわからない」

 

百貨店のスーツフロアは物静かで重厚感があり、気後れしてしまって、どこのブランドに入るか困ってしまいますよね。

本記事では、ビジネスファッションを15年以上販売し、実際に百貨店でのスーツ販売経験も持つ筆者が、百貨店に多い主要スーツブランドの特徴・価格帯・年齢層をプロの視点で徹底解説します。

さらに記事の後半では、「高級ブランドスーツを買うよりも、結果的に安く、見栄えも良くなるスマートな選択肢」についてもご紹介します。ブランド選びの道標として、ぜひ参考にしてください。
(※独自の調べになるので、価格等は多少違うことがあるかもしれません。ご了承ください。)

 

日本人の体型を知り尽くした「国内・王道スーツブランド」

日本

 

インポート(海外)ブランドのスーツは、手足が長く胸板が厚い欧米人の骨格に合わせて作られているため、日本人が着ると「着られている感」が出やすい場合があります。まずは、日本人の体型に合わせた安心感のある国内ブランドからご紹介します。

 

スーツブランド<gotairiku-五大陸>

五大陸

アパレル大手のオンワード樫山が展開する日本ブランド。
オンワード樫山はレディースでも多くのブランドを展開しており、メンズでは他にもDAKS、23区、CK、JOSEPH等展開しています。

ポイント


<gotairiku/五大陸>は、次に紹介するブランド<D'URBAN/ダーバン>と並び、百貨店のスーツブランドでは高い人気と知名度があります。

日本ブランドのため日本人に着やすいスーツ。
英国、フランス、イタリア、アメリカの良さを日本の繊細さによって仕立てられています。10代の若い年齢層から大人まで幅広く着用されており、10万円を超えるものなどバリエーション豊富で、自分に合う価格帯を見つけやすいのも魅力です。

価格・年齢層


■価格:おおよそ¥60,000円ほど〜
■年齢層:10代〜全年齢層

 

スーツブランド<D'URBAN-ダーバン>

ダーバン

ダーバンは1970年に誕生した日本ブランド。
現代的なスタイリングと高い品質で知られています。ビジネススーツの「正統派」の日本ブランドです。

何十年も日本人の体型を作り続け、トレンドに流されず、ビジネス正統派スタイルを打ち出しています。ビジネススーツ正統派をお探しの方は良い一着が見つかるのではないでしょうか。落ち着いた大人の雰囲気を演出することができます。

価格・年齢層


■価格:おおよそ¥80,000円ほど〜
■年齢層:20代後半〜(若い男性が着用してもおかしくありません)

 

スーツブランド<NEWYORKER-ニューヨーカー>

ニューヨーカーは1964年にスタートした日本ブランド。
ベーシックながらも「着心地の良さ」「見栄え」「耐久性」にこだわったトラディショナルスタイルを提案しています。オリジナルタータン「ハウスタータン」がブランドシンボルになっています。

ポイント


NEWYORKER ニューヨーカーは、日本人の骨格に多い「なで肩」を考慮して作っています。

なで肩でお悩みの方や、着心地の良さを求められてる方には良い一着が見つかるのではないでしょうか。

HIRO
日本ブランドながらもインポートブランドのような佇まいです

価格・年齢層


■価格:おおよそ¥60,000円前後〜
■年齢層:30代〜

 

スーツブランド<タケオキクチ/TAKEO KIKUCHI>

タケオキクチは名前の通り、菊池武夫によって設立された日本ブランド。
日本の伝統的な美意識と職人技を大切にしながら、国際的なトレンドを取り入れています。クラシックなスタイルと現代的なデザインを組み合わせたファッションは、トラディショナルでありながらも時代に合ったスタイルを提供しています。

日本のブランドならではの、日本人の体型にフィットする心地よい着心地。多様なシルエットを用意しているので、さまざまな人の体型にフィットするスタイリッシュなスーツとなっています。

価格・年齢層


■価格:おおよそ¥60,000円ほど〜
■年齢層:20代〜

 

スーツブランド<RING JACKET-リングジャケット>

リングヂャケット

リングヂャケットは1954年に大阪で創業した日本国内随一のファクトリーブランドです

「注文服のような着心地の既製服」を目指し、職人の技術、最新の技術、良質な素材の3つ要素にこだわることで高い質感のスーツを生産しています。日本で有名なインポートブランド、「ラルディーニ」や「タリアトーレ」にもひけをとらず、雑誌にもよく取り上げられ、ファッション感度の高い人に愛されています。(※店舗数は少なく、百貨店では伊勢丹メンズ館などで取扱いとなっています)

形としては英国のようなかっちりとしたスーツではなく、ノーパットで軽くイタリアのスーツに近い形です。着やすさと軽さを求める人には良い一着が見つかるのではないでしょうか。

価格・年齢層


■価格:おおよそ¥200,000円ほど〜
■年齢層:20代〜

 

トラッドを体現する「アメリカ発スーツブランド」

 

続いて、アメリカントラッド(アメトラ)を代表するブランドです。堅牢な作りや、ボックス型のシルエットを好む方におすすめです。

 

スーツブランド<Brooks Brothers-ブルックス・ブラザーズ>

ブルックスブラザーズ

ブルックスブラザーズは、アメリカン・クラシック・スタイルを代表するブランド

2018年に創業200周年を迎え、古くから現在に至るまで多くのアメリカ大統領やハリウッドスターも着用した歴史あるブランドです。なかでもケネディ大統領が愛用していたということは有名です。日本では侍ジャパンが着用しておりました。また、アメリカンクラシックと呼ばれるアイビーリーグルックを発信し、ボタンダウンシャツを開発したブランドでもあります。

ポイント


シルエットはボックス型のシルエットなので、体格の良い、肉付きが良い人には合いやすいスーツになっています。

価格・年齢層


■価格:おおよそ¥100,000円ほど〜
■年齢層:10代〜全年齢層

 

スーツブランド<ラルフローレン/Ralph Lauren>

ラルフローレン

アメリカニューヨーク出身のラルフ・ローレン氏が設立したファッションブランド。
アメトラの超王道とも言われるブランドであり、ブルックスブラザーズとアメトラブランドとして肩を並べます。

イギリスの伝統的なスタイルをアメリカ流にアレンジし、機能性とカジュアル感を出したファッションスタイルを提案しています。

ポイント


ラルフローレンでは、エレガントな高級ライン「ラルフローレンパープルレーベル」と、カジュアルが中心の「ポロ ラルフローレン」があります。

価格・年齢層


■価格:パープルレーベル おおよそ¥400,000ほど〜 / ポロレーベル おおよそ¥100,000ほど〜
■年齢層:年齢問わず

 

スーツブランド<J.PRESS-ジェイプレス>

ジェイプレスは1902年にアメリカのニューヘブンで誕生したアメリカブランドです。
日本での販売・製造はオンワード樫山が展開しています。

トラディショナル(伝統)とクラフトマンシップ(熟練)を原点とし、アメリカントラッドに忠実なモノ作りを行っているブランドです。飽きの来ないデザインと時代に合った程良いトレンドさがあります。

ポイント


Jプレスのスーツは、アメリカでは歴代大統領も着用しており、「成功者の証」と言われるほどです。

価格・年齢層


■価格:おおよそ¥80,000円ほど〜
■年齢層:20代後半〜

 

スーツブランド<Paul Stuart-ポールスチュアート>

ポールスチュアートはニューヨークで誕生したアメリカブランド。
日本では三陽商会が展開。「コンテンポラリー・クラシック」と呼ばれるスタイルを大事にしています。

スーツではアメリカブランドながらもブリティッシュを基調としたもの。伝統を守り、落ち着いた雰囲気と斬新さがほどよくマッチしたデザインです。凛々しい大人の雰囲気を演出したい方には良い一着が見つかるのでなはいでしょうか。

価格・年齢層


■価格:おおよそ¥100,000円前後〜
■年齢層:20代〜全年齢層

 

スーツブランド<セオリー/Theory>

セオリー(Theory)は、アメリカのファッションブランド。
シンプル、モダン、高品質な素材を使用したミニマルで無駄のないデザインが特徴です。

現代のライフスタイルに合わせたデザインを追求し、機能性とモダンなスタイルの両方を併せ持ったスーツを展開しています。ビジネスシーン、カジュアルシーンのどちらにも適しており、オフィスウェアとしても人気があります。

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価格・年齢層


■価格:おおよそ¥50,000円〜
■年齢層:20代後半〜

 

洗練と色気を纏う「ヨーロッパ(英・伊・独)スーツブランド」

最後は、生地の滑らかさや、体の曲線に沿う色気のあるシルエットを得意とする、イタリアやイギリス、ドイツのブランドです。

 

スーツブランド<ゼニア/ZEGNA>

ゼニア

ゼニアはイタリアファッションブランド。
ファッションブランドとしても有名ですが、生地ブランドとしても非常に有名です。ゼニアの生地はハイクオリティで、ハイブランドを含め、さまざまなブランドのスーツで使われています。

自社で生産するハイクオリティな生地を使用し、丁寧な作りでエレガントな見た目、快適な着心地となっています。シンプルでエレガントなことから、ハイクラスなビジネスマンにビジネススーツ、フォーマルスーツとして愛用されています。

価格・年齢層


■価格:おおよそ¥500,000円〜(オンラインストア調べ)
■年齢層:30代〜

 

スーツブランド<エトロ/ETRO>

エトロはイタリアファッションブランド。
個性的で色彩豊かなカラフルな色使い、大胆なデザインを提案するイタリアブランド。エトロの象徴的なデザイン要素の一つが「ペイズリー柄」であり、ブランドのアイデンティティとして広く認知されています。

イタリアブランドらしいシャープなシルエットとフィット感が特徴で、クラシックなイタリアンテーラリングと現代的なデザインを融合させた、伝統とトレンドのバランスが取れたスーツを展開しています。

価格・年齢層


■価格:おおよそ¥200,000前後〜
■年齢層:30代〜

 

スーツブランド<ラルディーニ/LARDINI>

ラルディーニ

ラルディーニはイタリアのファクトリーブランド。
数々のハイブランドの生産を請け負った経験から、クオリティの高いスーツ・ジャケットといったビジネスアイテムを展開しています。

イタリアのスーツらしい軽さ、エレガントなシルエットが特徴的。クラシックでありながら、モダンなエッセンスを取り入れたシンプルで洗練されたスタイルです。

ポイント


ラルディーニといえば、ラペルに付くお花のブートニエールが特徴です。

価格・年齢層


■価格:おおよそ¥200,000円〜
■年齢層:20代〜

 

スーツブランド<ボス/BOSS>

ボス

ボスはドイツのファッションブランド。
ビジネスウェアやフォーマルウェアを中心に、シンプルでありながら洗練されたデザインを提供しています。

ボスのスーツはモダンでスリムなシルエットが特徴。体にフィットするスリムなデザインながらも快適さを保ち、スタイリッシュな印象を与えてくれます。エレガントでありながら現代的なデザインを求める人に人気があります。

大谷翔平選手がアンバサダーを務めたことで注目を集めました。

価格・年齢層


■価格:おおよそ¥100,000円ほど〜
■年齢層:20代後半〜

 

スーツブランド<ダンヒル/dunhill>

ダンヒルは紳士アイテムを中心としたイギリスブランド。
伝統的なブリティッシュスタイルを基にした、上品で時を超えたデザインのスーツを展開。実用性と男性らしさのバランスが取れているアイテムを展開しています。革製品も有名で、財布、ベルト、バッグなどのアイテムと合わせるのも人気です。

価格・年齢層


■価格:おおよそ¥200,000円ほど〜
■年齢層:30代〜

 

スーツブランド<ポールスミス/PAULSMITH>

ポールスミス

ポールスミスはイギリスブランド。
イギリスロンドンを代表する高級紳士服ブランドで、「ひねりのあるクラシック」を定義しています。

正統派のイギリスのデザインに独特の世界観をミックスし、ほかにはないデザイン性が愛されています。イギリスブランドのスーツはカッチリとした雰囲気なのに対し、ポールスミスのスーツは軽やかで華やかな雰囲気となっています。

ポイント


スーツ・ネクタイの裏地に使用される「花柄」や「マルチストライプ」は、ポールスミスの「ひねりのあるデザインの象徴」とも言えます。

価格・年齢層


■価格:おおよそ¥88,000円ほど〜
■年齢層:20代〜

 

スーツブランド<MACKINTOSH LONDON -マッキントッシュ ロンドン>

マッキントッシュロンドンはイギリスブランド。
日本では三陽商会が展開しています。

参考


マッキントッシュとマッキントッシュロンドンは違う
マッキントッシュといえば、英国で世界初の防水布を使用したゴム引きコートを生み出し、英国の上流階級の人々の間で乗馬コートとして人気を博した英国の高級アウターウェアブランドです。それに対し、マッキントッシュ ロンドンはそのエッセンスを取り入れつつ、日本市場向けに発展させたブランドです。

マッキントッシュロンドンのスーツは英国の伝統と現代のスタイルを融合させています。イギリスらしさを意識したモデルや、イタリアの要素を取り入れたモデルなどがあります。様々なビジネスシーンで対応できるよう、Tシャツやニットで合わせるジャージ素材のセットアップスーツなども展開しています。

価格・年齢層


■価格:おおよそ¥100,000円前後〜
■年齢層:30代前後〜

 

スーツブランド<Timothy Everest-ティモシーエベレスト>

ティモシーエベレスト

ティモシーエベレストは英国ブランド。
イギリスのサヴィル・ロウを拠点とするテーラーで、クラシックなテーラリング技術とモダンなデザインを融合させたスタイル。英国のビスポーク界に新しい風を吹き込んだ「Modern British Tailored」を提案しています。

昔のかっちりとしたイギリスのスーツでなく、「上質」「シンプル」で色気があるモダンでスタイリッシュな英国的なスーツです。ユニークなディテールやカッティングで個性を表現します。

価格・年齢層


■価格:おおよそ¥80,000円ほど〜
■年齢層:20代〜

 

百貨店にあるスーツブランドでおすすめは?「どこで買うのが正解?」

スーツ売り場

百貨店で展開が多いブランドをご紹介しました。

HIRO
しかし結局どこのブランドでスーツを買うのが正解?

と悩んでしまいます。

百貨店で展開しているブランドのスーツはどのブランドも素敵なので、どれを選んでも正解です。しかし、スーツはブランドによって同じサイズであっても着心地・フィット感・シルエットが違います。ご紹介した特徴を参考に、着てみたくなったスーツ、着心地・フィット感の良さ、お店・スタッフの雰囲気で選ばれると良いです。

百貨店にスーツを見に行くならどこの百貨店がいい?
百貨店にブランドスーツを見に行くなら規模の大きな百貨店に行くのがおすすめです。
例えば東京であれば新宿伊勢丹のメンズ館、大阪なら阪急メンズ館、名古屋なら高島屋と規模の大きい百貨店が良いです。
大きい百貨店であればブランド数も豊富であり、品揃えも豊富。自分に合うスーツを見つけやすいです。

HIRO
百貨店のブランドスーツを見に行くなら¥100,000円ほどかかると考えていると選べる幅が広がります。

 

百貨店のスーツを安く買いたい!セール時期や新作の時期は?

セール

「百貨店ブランドのスーツが欲しいが価格的に手がなかなか出せない」「着たこともないブランドに高い料金を払うのが怖い」という人は、百貨店のセール時期に一度ご購入を考えられたらいかがでしょうか。

百貨店のスーツのセール時期


■夏のセール・クリアランス:おおよそ7月中旬頃〜
■冬のセール・クリアランス:おおよそ12月末頃〜・1月初旬頃〜

どれくらい安くなる?
多くのブランドではセールでおおよそにはなりますが30%ほど安くなっている印象です。百貨店のブランドのスーツは元の値段が高いので30%ほどの割引率でも大変お得です。

スーツをセールで買うのに知っておきたいデメリット
通常よりも価格が安く手に入るのはメリットですが、デメリットもあります。「サイズがないことも多い」「オーダースーツはセール対象外がほとんど」「セール時期は混み合うので出来上がりの納期がかかる」「紺無地スーツ・黒無地スーツ・グレー無地といったベーシックなスーツはセール対象外なことが多い」という点には注意が必要です。

新作が見やすい時期は?


「バリエーション豊富な中から選びたい」「ブランドのスーツをオーダーで作りたい」という人は新作が揃う時期に見に行かれることをおすすめします。
■春夏の新作:おおよそ3月・4月頃
■秋冬の新作:おおよそ9月・10月頃

 

プロの販売員が語る「百貨店のブランドスーツより重視すべきこと」

スーツのフィット感

ここまで数々の素晴らしいブランドをご紹介してきました。ご自身の予算に合い、着用した際に気分が高まるのであれば、百貨店でブランドスーツを買うのは素晴らしい選択です。

しかし、現場で長年数多くのフィッティングを見てきた販売のプロとして、絶対に知っておいていただきたいことがあります。

「どんなに高級な10万円以上のブランドスーツであっても、ご自身の体型(サイズ)に合っていなければ、3万円のジャストサイズのスーツよりも安っぽく、だらしなく見えてしまう」ということです。

既製品(出来上がり)のスーツは、あくまで統計上の「平均的な体型」に向けて作られています。

肩幅が広い、太ももが太い、ウエストが細いなど、体型に少しでも個性がある場合、既製品のブランドスーツで完璧なフィット感を得るのは極めて困難です。
ブランドのスーツが欲しいが体型が大きい・小さいため「スーツのサイズがない」「サイズが合わない」というスーツ難民の人は、実は非常に多いのです。

そこで、サイズがない、合わないとお悩みの方に筆者が強くおすすめしているのが、高級ブランドの既製品と同じ、あるいはそれ以下の価格で、自分の体型に完璧に合わせて作る『オーダースーツ』という合理的な選択です。(※実は上記でご紹介した百貨店ブランドのほとんどでもオーダーを展開していますが、選ぶ生地やオプションによっては価格がかなり上がることがあります)

HIRO
「でも、オーダーって採寸が難しそうだし、敷居が高い…」

そう感じる方のために、「採寸の失敗リスクがなく、高品質な生地で仕立てられる、現代のスマートなオーダースーツブランド」を2つ厳選しました。ご自身の状況に合わせて、どちらかを選んでみてください。

 

選択肢①:手持ちのスーツを送るだけ。手軽なネット完結【 Suit Ya 】

Suit Yaの特徴


自社工場での生産により高品質とコストパフォーマンスを両立させた、ネット専業のオーダー店です。
ネットオーダー最大の壁である「自分で採寸する不安」を解消するため、お手持ちの「一番着心地が良く、サイズが合っているスーツ」を箱に入れて送るだけで、プロが寸法を正確に読み取り、同じサイズ感で新しいスーツを仕立ててくれる画期的な「採寸代行システム」を採用しています。店舗へ行く時間がない方に最適です。

選択肢②:プロが直接採寸。店舗で安心のフルオーダー【 SADA 】

SADAの特徴


全国に実店舗を展開し、プロスポーツチームの公式スーツも手掛けるオーダー専門店です。
「やはり最初はプロに直接測ってもらいたい」という方は、実店舗にてプロのフィッターに採寸してもらう方法が最も確実です。「なで肩」や「スポーツ体型」といった個別の特徴を捉え、一人ひとりの型紙を作成してくれます。一度店舗で採寸データを登録すれば、次回以降はネットからスマホ一つで生地を選ぶだけで注文が可能になります。

百貨店の高級ブランドスーツは確かに魅力的ですが、ビジネスにおける第一印象を決定づけるのは、ブランドのネームバリューではなく「身体に完璧にフィットした美しいシルエット」です。

ご自身のライフスタイルと体型に合った、最適な一着を見つけてください。今回ご紹介した内容が皆様のお役に立てば幸いです。

 

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アパレル・スーツ販売歴15年以上。高級ブランドでの営業・店舗責任者を経て、現在は有名セレクトショップの責任者として活躍。 年間1億円の個人売上を達成するなど、エグゼクティブ層から新入社員まで累計数千人のビジネスマンの体型の悩みと直接向き合ってきました。 現場の最前線で培った「忖度なしのリアルな知識」と「プロの視点」で、サイズ選びで決して失敗させず、大人の品格を格上げするスマートな着こなしやブランド情報を**発信(ご提案)**します。

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