人気バッグブランドとして知られる<グレゴリー/GREGORY>。
グレゴリーとはどんなブランドなのか?
人気の理由は?
グレゴリーで選びたいバッグの種類とは?
この記事では<グレゴリー/GREGORY>のブランドとは・魅力・人気の理由についてご紹介。
<グレゴリー/GREGORY>のバッグの魅力を知ると愛着を持って使えるようになります。
<グレゴリー/GREGORY>のバッグ選びに役立ちます。
<グレゴリー/GREGORY>とはどんなブランド?
<グレゴリー/GREGORY>は1977年にアメリカのサンディエゴで誕生したバッグブランド。
品質にこだわり、人間工学に基づいたデザイン、フィット感、耐久性、機能性を追求。
アウトドアシーンから日常使いまでできるデザインまでを幅広く展開。
男性・女性ともに人気があるバッグブランドです。
<グレゴリー/GREGORY>のバッグは年齢を問わず若い人から大人まで使うことができます。
■ <グレゴリー/GREGORY>のバッグといえば?
<グレゴリー/GREGORY>のバッグといえば「バックパック」が有名です。(リュックなど背中に背負うバッグを総称して呼ばれる)
バックパックが有名ですが、ほかにもショルダーバッグ、トートバッグ、ウエストパックまでを展開。
<グレゴリー/GREGORY>が人気の理由
◇人気の理由
□「耐久性の高さ」
□「快適な背負い心地」
□「バッグの種類がバリエーション豊富」
□「値段も高くない」
■<グレゴリー/GREGORY>が人気の理由「耐久性の高さ」
<グレゴリー/GREGORY>のバッグはヘビロテで使ってもへたれにくい耐久性の高さ。
バッグはモノによってヘビロテで使うとくたびれてしまうことも多いです。
<グレゴリー/GREGORY>のバッグは独自の製法、細かなディテールにおいて耐久性を高める工夫が施されています。
■ <グレゴリー/GREGORY>のバッグは快適な背負い心地
<グレゴリー/GREGORY>のバックパックは「まるで着ているかのような背負い心地」。
<グレゴリー/GREGORY>のバックパックでは足の大きさによって靴のサイズがあるように、バックパックでは第七頚椎から腰骨までの長さによってフレームサイズが分かれています。
自分に適したサイズを選ぶことでフィット感をもたらしストレスにならず長く快適に担ぐことができます。
■ <グレゴリー/GREGORY>のバッグは種類のバリエーション豊富
<グレゴリー/GREGORY>のバッグは代名詞といえる「デイパック」をはじめ、トートバッグ・ウエストバッグといったバリエーション豊富。
カラーリング、サイズ、素材と用途と荷物の量に応じて選ぶことが可能。
バリエーションが豊富なので自分の用途に合うバッグを見つけることが可能です。
■ <グレゴリー/GREGORY>のバッグは値段も高くない
<グレゴリー/GREGORY>のバッグの価格は種類によって違いますが、おおよそ10,000円ほど〜38,000円ほどで販売がされています。
価格は高すぎず、比較的手が出しやすい価格というのも人気の理由です。
※価格は値段や時期によって変わることがあります。
詳しく価格が知りたい人は公式ホームページ、取扱い店舗で確認することをおすすめします。
<グレゴリー/GREGORY>はダサい?ダサくない?
<グレゴリー/GREGORY>のバッグを持つ前に気になるのが「ダサいのか?ダサくないのか?」
<グレゴリー/GREGORY>のバッグはダサくありません。
アウトドアブランドが流行している昨今ではキャンプやレジャーにも使えて実用的。
アウトドアブランドの老舗であり知名度、機能性も使いやすさもあって安心。
デザインも過激でないのでコーディネートで使いやすい。
<グレゴリー/GREGORY>のバッグがダサいという人は少なく、多くの人から支持されているので安心です。
選びたい<グレゴリー/GREGORY>のバッグ
<グレゴリー/GREGORY>のバッグで選びたいのは何度も上記でご紹介した「バックパック」。
<グレゴリー/GREGORY>を語るうえでは「バックパック」は欠かせません。
「バッグパック」で人気の種類をご紹介します。
■デイパック
<グレゴリー/GREGORY>のデイパックは発売から30年以上、<グレゴリー/GREGORY>の定番モデル。
定番モデルといってもクラシックなデザインはそのままに機能がアップデート。
定番のティアドロップ型デザイン、斜めに切られたジッパー付きフロントポケットが特徴的。
古き良きデザインはそのままに時代に機能が進化しています。
一つ持っておくとビジネスカジュアル、ファッションアイテム、アウトドアとして使うことができます。
■ファインデイ
ロングセラーの「デイパック」のDNAを引き継ぎながらも少し小ぶりに設計された「ファインデイ」。
小ぶりといっても収納力は十分。
スケールダウンすることで武骨さが和らぎ、スタイリッシュな仕上がりとなっています。
■イージーピージーデイ
小さくコンパクトなバックパック。
1日に必要なものは十分に持ち歩きが可能。
フロントとトップのジッパーポケット、両サイドのボトルポケットなど多彩なポケットを備えています。
手持ちもしやすいトップハンドル付きは通勤通学の満員電車でもとても便利。
■オールデイ
普段使いから登山、トレッキング、ハイキングといったあらゆるシーンにマッチする容量24リットルのバックパック。
「デイアンドハーフパック」と比較すると一回り小さいサイズ。
内蔵されているメッシュジップポケット、スリープポケットを活用すれば十分な収納力を発揮します。
<グレゴリー/GREGORY>はビジネスバッグとしても人気
<グレゴリー/GREGORY>は仕事のビジネスシーンで使えるバックパック・ブリーフケースのバリエーションも豊富。
仕事で<グレゴリー/GREGORY>のバックパック・ブリーフケースをお探しの人におすすめをご紹介します。
◇ビジネスバッグパック
■コミュートデイ
中空糸を使用したコーデュロイナイロンを本体生地に使用しているので重さが気にならないバックパック。
PC、タブレット専用コンパートメントやフロントポケット、サイドポケットまで充実した収納性があります。
■カバートミッションデイスリム
ミニマリストな人に向けたカバートデイスリムは必要な機能は十分に備えつつ、容量を小さくしたビジネスバッグ。
スリムでスタイリッシュな仕上がり。
◇ブリーフケース
■コミュート3ウェイ
コミュート3ウェイは<グレゴリー/GREGORY>の3ウェイバッグのなかでもシンプルかつ軽量なバッグ。
ブリーフケースとしてだけでなく、バックパックとしても使えるので自転車通勤、荷物が多い時に便利。
仕事のビジネスシーンからカジュアルシーンまで使用が可能。
■ベンチャー3ウェイ
3ウェイバッグの新定番のベンチャー3ウェイ。
優れた収納性で多彩な使い方が可能。
コミュート3ウェイと同様にブリーフケースとしてだけでなくバックパックとしても使うことができます。
<グレゴリー/GREGORY>のブランドの魅力・人気の理由、選びたいバッグの種類についてご紹介しました。
年齢問わず仕事から休みの日のオンオフ使える実用的な<グレゴリー/GREGORY>はバッグはお探しの人におすすめのブランドです。
なかでもバックパックを探しているという人は一度チャレンジされてはどうでしょうか?
今回ご紹介した内容が皆様のお役に立てば幸いです。
【自転車雨よけカバー】【バッグカバー】仕事通勤に最適。うっとおしい雨からバッグ守る