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ドクロのマーク、スカルのロゴが印象的なブランドの<ハイドロゲン/Hydrogen>。
ドクロ・スカルのロゴが入った<ハイドロゲン/Hydrogen>の数々のアイテムが「カッコいい」と魅力を感じている人は多いのではないでしょうか?
しかし気になるのが、
「ハイドロゲンはどこのブランド?」
「ハイドロゲンの年齢層は?」
「ハイドロゲンの評判は?」
いったいどんなブランドなのか?気になるという人もいるのではないでしょうか。
ドクロ・スカルのロゴで知られるブランド<ハイドロゲン/Hydrogen>。
どこのブランドなのか?特徴、評判、年齢層についてご紹介します。
<ハイドロゲン/Hydrogen>はどこの国のブランド?
<ハイドロゲン/Hydrogen>とは2003年に設立されたイタリアのラグジュアリースポーツブランド。
スポーティーでありながらラグジュアリーな要素を取り入れた「ラグジュアリースポーツ」をコンセプトとし世界に名前を轟かせているブランド。
ラグジュアリーなイメージをもつスポーツウェアという新しいジャンルを確立した初めてのイタリアブランド。
大人が街中で着られるスポーツテイストのカジュアルウェアとして使うことができます。
ハイドロゲンは独自のスタイルで成功
<ハイドロゲン/Hydrogen>は創業からわずか10年足らずで世界に名前を轟かせるブランドと成長しました。
創業者でありデザイナーでもあるアルベルトブレーシ氏の優れたデザインセンス。
アパレルだけでなく異業種であるフィアットなどの自動車メーカー、チュッパチャプスなどのお菓子メーカーなど多種多様なブランドとコラボレーション。
「スカル」と「スポーツ」といった相反する要素を融合したコレクション。
<ハイドロゲン/Hydrogen>は高いファッションセンス、戦略、ラグジュアリースポーツという独自のスタイルによって世界に名前を轟かせています。
<ハイドロゲン/Hydrogen>は現在スポーツウェアだけでなくトータルファッションブランドとして展開。
メンズ・レディース・キッズ・シューズ・アクセサリーなど幅広いアイテムを取り揃えています。
<ハイドロゲン/Hydrogen>はどんなブランドとコラボレーションしたのか?
多種多様なトップブランド、有名ブランドとコラボレーションする<ハイドロゲン/Hydrogen>。
□アパレル業界
・ギ・ローバー(GUY ROVER)
イタリアのシャツブランド
・ルイジ・ビアンキ・マントヴァ(Luigi Bianchi Mantova)
イタリアテーラーリングブランド
・ケーウェイ(K-Way)
フランスのレインウェアブランド
・デュベティカ(DUVETICA)
イタリアダウンウェアブランド
・ヘンダーソン(HENDERSON)
イタリアシューズブランド
□自動車業界
・ランボルギーニ(LAMBORGHIINI)
イタリア高級スポーツカーメーカー
・アルファロメオ(ALFA ROMEO)
イタリアの高級自動車メーカー
・ロータス(Lotus)
イギリスのスポーツカーブランド
・フィアット(FIAT)
イタリア自動車メーカー
□お菓子メーカー
・チュッパチャップス(chupa chups)
・ペルフェティ(Perfetti)
<ハイドロゲン/Hydrogen>のブランド名の由来
<ハイドロゲン/Hydrogen>のブランド名は「水素」という意味。
同じく燃料の名前を持つ有名ブランド<ディーゼル/DIESEL>、<ガス/GAS>よりも一歩先をいく燃料、一歩先を抜きん出るという思いも込められています。
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<ハイドロゲン/Hydrogen>のブランドのはじまり
ラグジュアリースポーツブランドとして揺るぎない地位を築き上げた<ハイドロゲン/Hydrogen>の創業者でありデザイナーであるアルベルトブレーシ氏。
アルベルトプレーシ氏はファッション界で活躍する父親、母親を持つサラブレッドとして誕生。
若かりし頃はファッション業界を目指すわけではなくプロテニスプレーヤーを目指していた人物です。
怪我が原因でプロテニスプレーヤーの道を断念。
挫折を味わったのち、ビジネススクールでF1のマーケティングをはじめとする経営学を学ぶ。
自動車メーカー、フィアットの元会長の孫、ラボエルカン氏と出会う。
のちのファッショニスタのラボエルカン氏との出会いが<ハイドロゲン/Hydrogen>の誕生にも繋がっています。
エルカン氏の祖父(フィアットの元会長)の古着のデニムシャツをもらい、カジュアルであってもエレガンスに着ることができるデニムシャツを製作。
Lawyer Shirtと名付けられたデニムシャツとChill out in Parisのスウェットシャツを初のコレクションとしてパリの人気クラブであるBuddha Barで限定販売。
このシャツこそが<ハイドロゲン/Hydrogen>のはじまり。
<ハイドロゲン/Hydrogen>には創業者であるアルベルトブレーシー氏のテニス、ビジネススクールで得た知見が取り入れられています。
<ハイドロゲン/Hydrogen>の特徴とは?
<ハイドロゲン/Hydrogen>の特徴とは独創的なデザイン、先進的・洗練されたラグジュアリーなデザイン。
美しいシルエット。カジュアル・スポーツシーンとさまざまなシーンで使えるのが特徴です。
<ハイドロゲン/Hydrogen>のデザインの特徴で欠かせないのが「スカルロゴ」。
独創的・洗練されたデザインのコレクションのなかでも<ハイドロゲン/Hydrogen>の「スカルロゴ」は遊び心とカッコ良さを感じさせてくれます。
特徴でもある「スカルロゴ」、「ドクロのマーク」に魅力を感じているファンの人も多いです。
シルエットは身体のラインを美しく見せてくれ、スタイリッシュで着心地が良いのも特徴です。
ハイドロゲンは普段着としても使えるのも特徴
<ハイドロゲン/Hydrogen>はラグジュアリースポーツブランドのためゴルフやテニスといったスポーツシーンが中心と感じる人も多い。
しかしハイドロゲンは普段のカジュアルシーンといった幅広いシーンで使えるのも魅力であり特徴の一つです。
スポーティーなアイテムの数々はもちろん、ジャケットなどの普段使いのアイテムも高い人気があります。
普段着から趣味のアクティブなスポーツシーンと両方のどちらでも愛用している人も多いです。
<ハイドロゲン/Hydrogen>の人気・年齢層とは?
<ハイドロゲン/Hydrogen>の独創的で洗練されたデザインはあらゆる年齢層に人気があるので着る人の年齢を問いません。
ハイドロゲンの愛用者は20代、30代の若い人から40代、50代以上の年齢層まで幅広い年齢層で人気があります。着る年齢を意識しなくてもいいです。
ハイドロゲンは有名?人気はある?
ハイドロゲンを着用するうえで気になるのが有名なのか?人気なのか?
ハイドロゲンは海外セレブからも注目を集めています。
ファッション誌「LEON」でも紹介されるなど人気があり知名度もブランドです。
ハイドロゲンはヤンキーブランド?
ドクロのマーク・スカルのロゴからヤンキー系、やんちゃ、ちょいワルのブランドとイメージを持つ人も多い。
ハイドロゲンはヤンキーブランドというわけではありませんが、ヤンキー、ちょいワル、やんちゃな人が着ているのも事実です。
キレイめに着こなせばとてもカッコいいです。
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ハイドロゲンの評判は?ダサい?
ハイドロゲンの評判は悪くありません。
高級感を感じさせるラグジュアリースポーツウェアは多くありません。
デザイン性の高さ、ラグジュアリーな雰囲気から愛用する人も多いので評判は決して悪くなく、ダサいこともありません。
現在ではトータルファッションブランドとして展開。
スポーティなアイテムでハイドロゲンを知り、普段着、ゴルフウェアでハイドロゲンを取り入れる人も多いです。
ただし、ドクロのマークやスカルのロゴを苦手とする人はハイドロゲンを敬遠する人もいるのは事実。
ドクロのマーク、スカルのロゴに抵抗がない人はハイドロゲンをファッションとして取り入れるのは「あり」です。
<ハイドロゲン/Hydrogen>の人気アイテム
□Tシャツ・ポロシャツ
ハイドロゲンではTシャツ・ポロシャツは人気があります。
胸にワンポイントで入った「スカルロゴ」。
カモフラージュ柄、サンダー。
洗練されたカッコ良いデザイン、ラグジュアリー感あるTシャツ・ポロシャツは一枚でもサマになるため多くの人から人気があります。
□小物
ウェアだけでなくカバン、時計、帽子といったラグジュアリーな小物も取り揃えているのも<ハイドロゲン/Hydrogen>の魅力。
スポーツシーンから普段のカジュアル使いで使えるカバン、時計、帽子はあらゆるシーンのコーディネートでラグジュアリーな佇まいを手助けしてくれます。
価格:18700円 |
□パーカー
袖にワンポイント取り入れた「スカルロゴ」、迷彩柄といったパーカーはスタイリッシュで人気。
シンプルな柄から目を引く柄までバリエーション豊富に展開をしています。
□セットアップ
<ハイドロゲン/Hydrogen>ではセットアップシリーズも人気があります。
「スカルロゴ」、「スタッズ」、「サンダー」、「カモフラージュ」などバリエーション豊富に展開されています。
カッコ良さ、スタイリッシュさを演出できるセットアップはカジュアルシーン、スポーツの行き帰りのシーンと愛用者は多いです。
ハイドロゲンはゴルフライン・テニスラインも人気
ハイドロゲンはラグジュアリースポーツのアイテムを展開。
ハイドロゲンではゴルフラインはもちろん、テニスラインも人気。
ラグジュアリーブランドがゴルフラインを展開するのは多く見られますが、テニスラインは多くありません。
ハイドロゲンのテニスラインはカッコよく、他のブランドでは見られないアイテムが取り揃えられています。
ハイドロゲンのゴルフラインも当然人気があります。
ウェア・キャップ・キャディバッグと幅広いアイテムが取り揃えられています。
<ハイドロゲン>のブランドまとめ
ドクロ・スカルのロゴで知られるブランド<ハイドロゲン/Hydrogen>とはどこの国のどんなブランドなのか?特徴、評判、年齢層についてご紹介しました。
<ハイドロゲン/Hydrogen>のラグジュアリーなアイテムの数々は普段使いからスポーツシーンで使うことができます。
メンズ・レディース・キッズと展開していることから家族やカップルでも愛用している人達もいます。
<ハイドロゲン/Hydrogen>は百貨店・専門店と幅広いお店で取り扱っています。
オシャレな私服、ラグジュアリーなスポーツウェアを探している人は検討されてみてはどうでしょうか。
今回ご紹介した内容が皆様の私服選び、スポーツウェア選びの参考になれば幸いです。
独自の調べになるので<ハイドロゲン/Hydrogen>を詳しく知りたい人は公式ホームページ、取扱店を確認するようにしてください。