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【スーツ生地おすすめブランド】ドーメル、ロロピアーナ、サヴィルクリフォード、バルベラ、チャールズクレイトン

※画像はイメージになります。

 

スーツのブランドは世の中に沢山あります。

スーツブランドと同様、スーツ・ジャケット生地のブランドも沢山あります。

スーツを購入する際、いつも決めているスーツブランドや生地ブランドがあればいいですが、決まってない方はどんなスーツにするか迷われる方が多いと思います。

スーツブランドよりも生地ブランドにこだわりたい、良い生地のスーツが欲しい人におすすめの生地ブランドをご紹介したいと思います。

 

目次

1.スーツ選びのポイント

2. DORMEUIL ドーメル

3. Loro Piana ロロピアーナ

4.Savile Clifford サヴィルクリフォード

5.CHARLES CLAYTON チャールズクレイトン

6.CARLO BARBERA カルロ・バルベラ

 

1.スーツ選びのポイント

おすすめの生地をご紹介する前に、まず上質なスーツ・生地を選ぶためには「縫製」・「素材」が重要となります。

おすすめ生地の前に縫製、素材についてご紹介させて頂きます。

 

・縫製

上質なスーツには縫製・仕立ては欠かせません。

せっかく上質な生地に巡り合えても縫製がキチンとされていなければ上質な生地の良さは発揮されません。

上質な生地ほど縫うのが難しく技術が必要なのです。

例えばイタリア生地のように細番手(糸の細いもの)の生地などは柔らかく、滑らかです。

そのためキレイに仕立てるのは技術がいります。

縫製が悪ければ着にくく、仕立て映えしないため、せっかくの上質な生地が活かされません。

また後々「型くずれ」をおこしやすくなります。

生地は湿度によって伸び縮みするので縫う前に最適な状態で縫わなければキレイなスーツに仕上がりません。

そのため良いスーツを手に入れるには縫製に力を入れているところを選ぶ必要があります。

縫製の良いメーカー・ブランドは多少金額がかかりますが、良いスーツ・長持ちするスーツを選ぶには必要な条件です。

 

・素材

スーツの素材といえばウールが主流ですがウール100%なのか、ポリエステル混なのかに注目する必要があります。

良いスーツを手に入れるには「ウール100%」が良いとされます。

「ウール100%」の生地は柔らかく、シワの回復にも優れ、上品なツヤ感があります。

そのため一概には言えませんが、ポリエステル混よりもウール100%の方が上質な生地の割合が高いといえるでしょう。

 

素材にはポリエステル混のほかに「カシミヤ混」、「シルク混」、「モヘヤ混」といった素材もあります。

これらはそれぞれ特性があるため、一概にどれが良いとは言えません。

簡単に特徴をご紹介しますので、自分の求めるものにあったものを選ばれると良いと思います。

 

・カシミヤ混

主に冬用の生地に使用される素材。

特徴といえば皆さまのご存知のように暖かい、保温性が高いということです。

またウールに比べて伸縮率もあり、繊維も細いため肌触りが非常に良く軽いのが特徴です。

 

・シルク混

季節は特に限定はなく、オールシーズン使われる素材。

特徴といえばなんといっても「上質な光沢感」です。

上品な光沢感、サラッと手触りから高級感があるので人気があります。

デメリットとしては伸縮性がウールほどなく、摩擦に弱かったり、シミになりやすいので購入の際は気をつけるようにしてください。

 

・モヘヤ混

モヘヤというのは「アンゴラヤギの毛」です。

ウールはご存知だと思いますが、「羊の毛」です。

モヘヤは一頭から刈り取れる毛は2キロほどしかなく貴重で高級な素材になります。

トルコ語で「最高の毛」と言われ、トルコ、南アフリカ、アメリカのテキサスが三大産地になります。

特徴としてはシルクに近い光沢感、ハリコシがあり、断熱性があることから主に春夏の素材に使われています。

清涼感があり、モヘアを使ったスーツはハリコシがあることから「仕立て映え」します。

筆者自身も春夏になるとモヘヤ素材のスーツを着ますが、清涼感があり、光沢感、しっかりとした肌触りから愛着を持っています。

モヘヤは良い素材ですがデメリットもあります。

生地にハリコシがあるため、ウール100%と比べると伸縮性に少し欠けてしまいます。

ジャストサイズで着用していると縫い目から破れることもあります。

また摩擦にも強くないので毛玉にもなりやすいのがデメリットになります。

着用の際は注意が必要です。

上質なスーツを手に入れるには縫製・素材にも注意するようにしてください。

 

スーツは絶対に生地だけで選んではいけない。後々後悔しない長く着るためのスーツの買い方。

 

2. DORMEUIL ドーメル

ドーメルはフランス発の高級服地ブランドです。

筆者自身もドーメルの「AMADEUS 」を使ったスーツを見て一目惚れして購入したことがあります。

ドーメルは厳選に厳選を重ねた羊毛を使用し、英国らしい織りと光沢感のある生地が特徴です。

「上品」で「大人の雰囲気」を演出します。

長年培ってきた信頼と実績からシャネル、ディオールなど一流ブランドでも使用されています。

ドーメルはドーメルの生地の中にも種類があります。

 

・DORMEUIL-ドーメルの生地の種類

「EXEL」-ストレッチ性があり快適な着心地を提供

 

「AMADEUS 」-ドーメルの中でも最も人気があり、販売数では世界一を争うクラシックな雰囲気

「iconik」-軽量で通年着用できる

 

他にも種類はございますが、一部ご紹介しました。

ドーメルは上質な生地・機能性のある生地と幅広く展開されているので、自分の求めるシリーズを選んで頂くと良いと思います。

 

スーツ-世界から愛される「ドーメル」の生地の評判・特徴をご紹介

 

3. Loro Piana- ロロピアーナ

ロロピアーナはイタリアの世界最高級の商品を扱うテキスタイルメーカーです。

その品質の良さから「キートン」、「ブリオーニ」、世界有数のブランドで取り扱われています。

ロロピアーナは最高品質の商品を提供するため、オーストラリアでとれるSuper100以上の羊毛の30〜40%を買い付けると言われています。

生地の特徴としましては手触りが非常に柔らかく滑らかで、見た目に上品でツヤがあるのが特徴です。

ロロピアーナの生地にも種類があります。

 

Loro Piana ロロピアーナの生地の種類

 

「FOUR SEASONS」-フォーシーズンズ

美しさと耐久性を持ったオールシーズン着用できるシリーズ。

 

「TASMANIAN」タスマニアン

非常に軽く、世界でブレイクしたシリーズ。

 

「WOOL &CASHMERE」ウール&カシミヤ

ロロピアーナでは欠かせない、しなやかで柔らかいシリーズ。

 

他にもシリーズがありますが、一部ご紹介しました。

ロロピアーナの生地は本当に手触りが良く、艶感がありますので高級感を感じます。

 

驚愕の柔らかさ。大人気生地、「ロロピアーナ 」を使ったスーツ・ジャケットは何故良いのか?おすすめ理由。

 

4.Savile Clifford サヴィルクリフォード

サヴィルクリフォードは1899年に英国の織物の産地で有名なハダースフィールドに創業した高級生地ブランドです。

特徴としましてハリ、コシがあり英国らしい打ち込みのしっかりとした生地になります。

イタリア系の生地が好きな人はあまり好みではないかもしれませんが、英国の伝統と独創性を守りながら現在のトレンドを取り入れ、上質な生地を世界に提供しています。

生地の種類としても撥水機能、ストレッチが効いたものと色々あります。

私個人としては無地のスーツは上品さと高級感があるので非常に好みです。

 

5.CHARLES CLAYTON  チャールズクレイトン

チャールズクレイトンは英国のヨークシャー地方創業の高級服地ブランドです。

最高品質の天然素材の使用した生地メーカーということで知られており、世界の「アルマーニ」「プラダ」「グッチ」「ルイヴィトン」などの一流ブランドからも信頼があります。

特徴としましてはSuper200までの上質なウールの生地を提供し、クリアな光沢と艶感から生まれる上品さ、上質なウールのため、シワの回復力があり、軽量なのが特徴です。

クリアな光沢感とツヤ感に共感される方は非常に多いです。どちらかと言えば玄人好みの印象がおりますが、いつもと違う生地を試してみたいという方は一度見られてみてはどうでしょうか。

 

6.CARLO BARBERA カルロ・バルベラ

バルベラは1949年にイタリアのビエラで創業した伝統技術を大切にする高級服地メーカーです。

バルベラは現在効率を重視するメーカーとは違い、手間暇をかけて最高品質の美しい生地を生み出します。

糸の本来の特性を引き出し、仕上げの洗い、縮絨など1つ1つの作業に時間をかけています。そうすることによりイタリアならではの柔らかさ、艶に加えて、エレガンスで滑らかな肌触り、深い色合いを作り出しています。

生地の種類でもモヘヤ混、起毛感のあるフランネルなどがありますので、季節感も楽しめるのもバルベラの特徴の1つです。

 

スーツ-人気イタリア生地「CARLO BARBERA -カルロバルベラ」の評判ってどうなの?特徴まとめ

 

簡単ですが良いスーツを購入するポイントとイタリア・イギリスのおすすめ生地をご紹介させて頂きました。

生地は色々と知って見に行くとスーツを見るのが楽しくなります。

ぜひ色んな生地に触れて楽しんでください。

ご紹介した内容が皆様のお役に立てたら幸いです。

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