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【スーツは何着必要?】スーツを毎日着る男性におすすめの着数、色、値段、素材をご紹介。

スーツを毎日着る男性は何着必要なのか?おすすめの着数、色、値段、素材をご紹介

働く男性で「スーツを着る男性が少なくなった」、「カジュアル化の推進によってスーツを着なくてよくなかった」といっても、まだまだスーツを毎日着る男性は少なくありません。

働く男性、新入社員、スーツを毎日着る男性にとって多い疑問が「スーツは何着必要なのか?」

「どんな色、素材を選べば良いのか?」

「スーツにかける金額はいくらくらいなのか?」

スーツの必要な着数、選ぶべき色、素材、値段が気になる男性に向けて、持っておきたいおすすめのスーツの着数、色、素材、値段をご紹介します。

 

目次

1.スーツは何着必要なのか?

2.持っておきたいスーツの色とは?

3.選ぶべきスーツの素材

4.スーツにかける金額は?

5.スーツはどこで買うべきか?

 

1.スーツは何着必要なのか?

働いている男性、これからスーツが毎日必要な新入社員はスーツを何着持っておけば良いのか?

スーツが毎日必要な男性にとっては「少なくとも秋冬用で3着」、「春夏用で3着」は必要です。

「そんなにスーツがいるの?」、「思ったよりも着数が多い」と思われた男性は多いと思います。

しかし「少なくとも秋冬用で3着」、「春夏用で3着」には理由があります。

 

◇秋冬用、春夏用のスーツを少なくとも3着ずつ持っておく理由

秋冬用、春夏用のスーツを少なくとも3着ずつ持っておく理由は「せっかくのスーツを長持ちさせるため」です。

スーツは一度着ると生地に汗、目に見えない汚れ、ホコリがつきダメージを受けています。

汗が乾いてない、汚れが落ちていない状態で次の日、2日後にスーツを着てしまうとダメージが蓄積して傷む、破れる原因になってしまいます。

スーツを長持ちさせるには「連続着用は絶対に避けなければなりません」

スーツを着る男性の勘違いで多いのが、「値段が高い良いスーツだから大丈夫」、「丈夫」と思っている人もいますが、値段は長持ち、丈夫ということにほとんど関係ありません。

スーツがよく破れて困るという男性に多いのが「連続着用」です。

ほかにも無理して細身、小さめのサイズを着用する、頻繁にクリーニングに出す、ポケットに物を入れるといった理由もありますが。。

スーツは一度着たら最低でも2日、3日休ませる必要があります。

毎日スーツを着る男性ではスーツを1着、2着で回す人もいますが、ダメージの蓄積、負担がかかり破れやすい傾向にあります。

また生地が摩擦によってテカってしまうこともあります。

スーツを長持ちさせるためには適正なサイズで正しい着こなしをして、少なくとも3着ずつ持っておく必要があります。

筆者自身、働きはじめの右も左もわからないころ、一着を連続着用してすぐスーツをダメにしていた経験があります。

その後、スーツの数を増やし休ませることを心がけ、サイズ、着こなしを意識するとスーツが長持ちするようになりました。

ほかにも同じスーツを連続着用していると「清潔感に欠ける」といったデメリットもあります。

 

2.持っておきたいスーツの色とは?

スーツは少なくとも秋冬用、春夏用の3着ずつ持っておきたいとご紹介しました。

では何色のスーツを3着持っておけば良いのか?

持っておきたいおすすめのスーツの色は「濃い紺色」・「中間色、薄めの紺色」・「グレー」の3色です。

「紺色」・「グレー」はビジネスの基本色と言われており、幅広い仕事でも使うことができます。

 

◇紺色のスーツをおすすめする理由

紺色のスーツはあらゆるシーン・職種に対応できる万能カラーです。

万能カラーであると同時に「清潔感」・「真面目」・「爽やか」な印象に演出してくれます。

紺色のスーツといっても濃い色から薄い色まであります。

濃い紺色のスーツは「堅実感」を演出し、色が薄くなるほど「若々しさ」を演出します。

濃い紺色、中間色か薄い色の2着を持っておくと同じ紺色のスーツでも雰囲気が変えることができ、仕事のさまざまなシーンでも対応できます。

同じ紺色のスーツのため、シャツ、ネクタイの組み合わせの色も大きく変える必要もないのでコーディネートも簡単です。

 

◇グレーのスーツをおすすめする理由

グレーのスーツも紺色のスーツと同様にさまざまな仕事で使うことができます。

グレーのスーツは「知的」で「上品」、「大人」の雰囲気を演出してくれます。

グレーのスーツといっても色の濃さによる「チャコールグレー」、「ミディアムグレー」、「ライトグレー」と種類があります。

なかでも幅広い仕事で使えるのが、黒に近いグレーの「チャコールグレー」です。

チャコールグレーは元々のグレーの印象に加え、「誠実さ」・「堅実さ」もプラスしてくれます。

 

3.選ぶべきスーツの素材

スーツの素材で多く使われる素材は「ウール」、「ポリエステル」が多いです。

「ウール100%」もあれば「ウールとポリエステルを混紡した素材」、「ウールとポリウレタンを混紡した素材」、「ポリエステルを中心とした素材」などがあります。

おすすめの素材としては「ウール100%」。

「ウール100%」のメリット・デメリットをご紹介します。

 

◇ウール100%のメリット

■天然素材のため肌に優しい

■手触りが柔らかく見た目に艶がある

■熱伝導率が低いので夏は涼しく、冬は暖かい

■シワになりにくく、シワの回復力がある

■汚れがつきにくく、抗菌・防臭効果がある

■静電気がおきにくい

 

◇ウール素材のデメリット

■毛玉ができやすい

■虫食いが起きやすい

■摩擦に弱い

■洗濯が難しく、洗濯でダメージを受けやすい

■ウールとポリエステル混紡素材に比べて値段が高い

 

ウール100%の素材はデメリットもありますが、デメリットを上回るメリットがあります。

ほかにも「ウールとポリウレタンの混紡素材」もおすすめです。

「ウールとポリウレタンの混紡素材」はストレッチ性があるので、ラクな着心地、動きやすさを求める男性におすすめです。

 

4.スーツにかける金額は?

少なくとも秋冬用、春夏用のスーツで3着ずつ必要とご紹介しましたが、スーツ1着にどれくらいの金額をかければ良いのか?

スーツの値段や品質はピンキリなため、いったいどれくらいの金額を選べば正解なのか迷ってしまいます。

標準的なビジネスマンの場合、一つの目安として「年収の3%」とも言われています。

年収が1000万円であれば30万円、500万円であれば15万円、400万円であれば12万円。

これからスーツを揃えるのであれば最初は秋冬用、春夏用と6着必要となります。

年収が400万円の場合、1着あたりにかけれる金額は2万円ということになります。

スーツ1着あたり2万円というと選べるお店、品質の幅が狭くなります。

スーツは仕事の品格、清潔感をあらわす大事な服装なので、低品質なものはなるべく避けたいところです。

秋冬用、春夏用の3着ずつのうち、1着か2着をオールシーズン、もしくは秋冬春、春夏秋とスリーシーズン着用できるスーツを選ぶと着数を減らすことができます。

一度スーツを揃えると適正なサイズ、正しい着こなし、日々ケアをすれば1年以上は着用できます。

次のシーズンからは1着にかけれる金額は上がります。

今スーツを着用していて秋冬用、春夏用を3着ずつに買い足そうと考えている男性では、スーツにかける金額を悩んでいるなら「年収の3%」を目安にされたら良いです。

スーツをある程度買い揃えたら、意識して買い足したいのが「勝負スーツ」。

「勝負スーツ」を着ると自分自身のモチベーションが上がり、気合、自信、心に余裕が生まれます。

引き締まった気持ちは大事な商談、会議といった日に品格とパワーを与えてくれる「勝負スーツ」はスーツを毎日着る男性なら必ず持っておきたい1着です。

着数が揃えば1着にかけれる金額は上がるので、ぜひ用意するようにしてください。

 

5.スーツはどこで買うべきか?

スーツの持っておきたい着数、選ぶべき色、素材、値段がわかったところで、どこで買うべきなのか?

スーツを購入できる店は青山、アオキ、はるやまといったスーツ量販店。
ブランドも多く取り揃える百貨店、セレクトショップ。

オーダースーツを中心とした専門店。

ユニクロなどのファストファッションのお店と多数あります。

スーツ量販店、ユニクロでは値段が安いスーツが中心のため、低価格でスーツの着数を揃える男性にはおすすめです。

スーツ量販店以外で低価格で着数を揃えるなら期間限定でおこなわれる百貨店のスーツの催事もおすすめです。

百貨店のスーツの催事では2着で3万円など低価格で着数を揃えることができます。(値段はシーズンや時期によって変わります。)

百貨店、セレクトショップのブランドのスーツは洗練された高級感のあるデザイン、ラクな着心地、高品質、ステータスを感じることができるメリットがあります。

勝負スーツや1着あたりにお金をかけれる男性にはおすすめです。

オーダースーツ専門店では身体が大きい、小さくて既製品では身体に合うスーツがない男性、1着1着にこだわりたい男性におすすめです。

 

【スーツ量販店】青山・AOKI・はるやま、どこで買うのが正解?特徴をご紹介。

 

【ユニクロ】のスーツってどうなの?価格・特徴・オーダースーツ・向いてる人・向いていない人についてご紹介

 

スーツを毎日着る男性が持っておきたいおすすめのスーツの着数、色、素材、値段をご紹介しました。

持っておきたいスーツの着数、色、素材、値段は意外と知らない男性は多いです。

今回ご紹介した内容が皆様のスーツ選びの参考になれば幸いです。

 

 

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hiro0513

ファッション業界で働く30代男性。 仕事・ビジネスファッション、大人の私服など、役立つブランド情報、着こなし方法をご紹介します。

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