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【ダウンジャケットの保管方法】長く愛用するための収納前にやっておきたいポイントをご紹介。

寒い冬場に大活躍するダウンジャケット。

ダウンジャケットは機能性、利便性の高さから老若男女に通勤、通学、ビジネスシーン、カジュアルシーンと幅広く愛用されています。

多くの人に愛用されるダウンジャケットですが、意外と知られていないのがダウンジャケットの保管方法。

お気に入りのダウンジャケットを「来年も使いたい」、「長く使いたい」場合にはシーズン外にキチンと保管しなければなりません。

ダウンジャケットを長く使うためにシーズンオフで収納前にやっておきたい保管方法のポイントについてご紹介します。

 

◇ダウンジャケットの保管方法のポイント

目次

1.ポイント①〜クリーニングに出す

2.ポイント②〜ハンガーにかける

3.ポイント③〜防虫剤を入れる

4.ポイント④〜保管場所

 

1.ポイント①〜クリーニングに出す

ダウンジャケットを「来年も使う」、「長く愛用する」には保管する前にクリーニングに出すのがポイントです。

冬場なので汗もかいてないし、汚れも目立たないのでクリーニングに出さなくてもいいのでは?と感じる人もいると思います。

ダウンジャケットは着用していると目に見えない皮脂や汚れが付着しています。

皮脂や汚れを放置してそのまま保管してしまうと虫食い、カビ、黄ばみ、色落ちの原因となってしまいます。

そのため保管前にはクリーニングに出さなければなりません。

ではダウンジャケットのクリーニングの価格はどれくらいなのか?

ダウンジャケットのクリーニングの値段はさまざまです。

安いところではダウンジャケットとダウンコートの着丈の長さで価格は変わりますが、おおよそ¥3.000円ほどでクリーニングが可能です。

ブランドのダウンジャケットや高級クリーニング店ではおおよそ¥8.000円ほどから¥10.000円ほど。

ダウンはデザインやボリュームによって追加料金が発生することがあります。

詳しい料金はクリーニング店で確認してください。

一般的なクリーニング店と高級クリーニング店だと料金に差があります。

高級クリーニング店などでは価格は安くはありませんがダウンへのダメージを極力抑えてくれます。

お店によっては防汚加工、撥水加工なども料金に含まれているところもあります。

ダウンジャケットを来年も使いたい、長く愛用するなら料金がかかっても丁寧に扱ってくれる高級クリーニング店がおすすめです。

 

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2.ポイント②〜ハンガーにかける

ダウンジャケットを保管する際はハンガーにかけてテーラバッグ、ガーメントといった収納袋に入れて保管するようにしてください。

ダウンジャケットを畳んで保管する人がいますが、畳んでしまうとダウンの中身のボリューム感が損なわれ保温性といった機能を軽減させてしまうことがあります。

またダウンの偏りや潰れといった型崩れの原因にもなります。

嵩張るのが嫌で圧縮袋に入れて保管する人もいますが同様にボリューム感が損なわれてしまいます。

そのためダウンジャケットは畳んで保管するのでなくハンガーにかけるようにしてください。

 

ハンガーはクリーニング後に付いてくる針金や薄いハンガーでなく厚みのあるハンガーの使用をおすすめします。

※薄いハンガー

針金のハンガー、薄いハンガーにダウンジャケットを長期間吊るしていると肩部分が型崩れを起こすことがあります。

長く愛用するなら厚みのある良いハンガーを使うと型崩れの防止に繋がります。

 

ハンガーにかける際はホコリや汚れがつかないように購入時に貰うテーラバッグ、ガーメントといった収納袋に入れるようにしてください。

※テーラーバック・ガーメント

シーズンオフでも陰干しをしてあげるようにしてください。

 

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3.ポイント③〜防虫剤を入れる

ダウンジャケットをハンガーにかけて保管する際は防虫剤を入れるのも長く愛用するためのポイントです。

ダウンジャケットの中身である羽毛は湿気に弱く虫も湧きやすいです。

「クリーニング後だから大丈夫だろう」と安心して防虫剤を入れずに保管する人がいますが、クリーニング後であっても虫食いの被害に遭うこともあります。

そのためダウンジャケットの保管は防虫剤が必須です。

特に表素材にウール、カシミヤを使った上質なダウンジャケットは虫食いの被害に遭いやすいです。

虫食いに遭うと「かけつぎ」や「かけはぎ」といった技術力が高い高額な修理が必要となります。

かけつぎ、かけはぎの料金は大きさによって料金が変わります。

高額な修理料金がかかる「かけつぎ」、「かけはぎ」の修理をしても完全に元に戻ることはありません。

そのため長くダウンジャケットを愛用するなら虫食いは絶対に避けなければなりません。

しかし防虫剤のニオイが気になるので使いたくないという人もいると思います。

ニオイが気になる人は無臭の防虫剤が販売されているのでおすすめです。

 

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4.ポイント④〜保管場所

ダウンジャケットを保管する際は風通しの良い場所を保管場所に選ぶのがポイントです。

ダウンジャケットは湿気があるジメジメとした場所に保管しているとカビが生えて劣化してしまうことがあります。

そのためダウンジャケットは風通しの良い場所に保管することが重要です。

多くの人はダウンジャケットを保管する際、クローゼットに保管するのが大半です。

クローゼットにギュウギュウに間隔を詰めて保管する人がいますが風通しが悪くなるので適度に距離感を開けるようにしてください。

またクローゼットの中は梅雨時期などの湿気がたまりやすい時期は湿気によって劣化に繋がることがあります。

クローゼットの中には劣化防止のため湿気取り、時間のある時に陰干し、風通しの良い場所に移動などで湿気対策をするようにしてください。

クローゼットに保管するのが怖いという人はクリーニング店の長期お預かりサービスをご利用されても良いです。

長期預かりサービスは1点1000円ほどで半年間ほど預かってもらえるサービスです。

しかし長期預かりサービスはクリーニング店によって価格、預かり期間はさまざまであり、ある程度の点数を預けなければ預かりサービスを受けれないことがあります。

例えば10点以上など。

クリーニング店の長期預かりサービスの利用の際はサービスをおこなっているお店で料金や預かり期間を確認するようにしてください。

 

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ダウンジャケットの収納前にやっておきたい保管方法のポイントについてご紹介しました。

ダウンジャケットを保管する際に注意することは機能性を失わない、劣化させないこと。

そのためシーズンが終わったら必ずクリーニングにだし、厚みのあるハンガーにかけてテーラバッグやガーメントといった収納袋に入れて防虫対策をして風通しの良い場所で保管するようにしてください。

ダウンジャケットの保管をしっかりすれば長く愛用できます。

ダウンジャケットの保管にお困り、悩んでいる人は今回ご紹介した内容を参考にしてください。

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