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【仕事で好印象・良いイメージ】を持ってもらうスーツの選び方

 

スーツをかっこよくおしゃれに着こなしている人を見て、「この人は仕事ができるんだろうなー」っと思ったことはありませんか?

反対にボロボロ、ヨレヨレのスーツを着ている人を見るとズボラの印象を持ちませんか?

人の第1印象は個人差はありますが、「6秒」で決まると言われています。

たった6秒ですが馬鹿にはできません。

6秒でビジネス、恋愛が良い方向に動けばすごい良いことと思いませんか?

反対に一度悪い印象を持たれると払拭するには時間がかかります。

好印象を残すには綺麗にスーツを着こなす必要があります。

スーツを綺麗に着こなせば悪いイメージを持たれることなく、自分に自信が持て相手からも好感が持たれます。

「ビジネス・恋愛で良い印象」を持ってもらうためのスーツの選び方・ポイントをご紹介させて頂きます。

 

 

目次

1.店選び

2.サイズ感

3.素材・縫製

 

1.店選び

スーツを探されてる方で、どのブランドが良いのか、どのお店が良いのかわからないため、と尋ねられることがよくあります。

ブランドによって特徴がさまざまあり、人それぞれ体型も違うため、一概にどのブランドが良いとは言えません。

ブランドにこだわらなければ、皆さまが良く耳にされる量販店も良いと思います。

 

量販店

幅広い値段帯が魅力で、細身のシルエットから通常のシルエットと沢山種類が用意されています。サイズも豊富に取り揃えています。

価格が安いスーツに魅力に感じられるかもしれませんが生地のグレードも低く、安っぽく見えるのであまりオススメしません。

しかし量販店にも生地が上質なものがあるので、ブランドにこだわられないのであればオススメです。

量販店では価格の誘惑に負けず、生地が上質なものを選んでください。

量販店のスーツは嫌で、ブランドのスーツが欲しいけど、ブランドのスーツはどこに行けばいいのかわからないと言う方もいらっしゃると思います。そういう方は百貨店がオススメです。

 

スーツ量販店(青山・AOKI)。どこで買うのが正解?特徴をご紹介。

 

百貨店

百貨店は量販店に比べ、平均の価格は高くなりますが、ブランドのスーツが沢山一度に見れるのが魅力です。

ブランドによって仕立て、シルエット、着心地がありますので、着比べられると良いスーツに出会えると思います。

ブランドものが絶対良いと言うわけではありませんが、シルエットのかっこよさ、上品さがありますので、まだ1着も持ってない方はお試しにセール時期を狙って見に行かれたら良いと思います。

 

百貨店ブランド(ハイブランド・プレタは省く)

ダーバン、五大陸、エドワーズ、ラルフローレン、マッキントッシュ、ポールスミス、ポールスチュアート 、Jプレス、リチャードジェームス、ティモシーエベレストetc

 

上記のブランドは百貨店によく入っており、ビジネスで使えるスーツを多く取り揃えております。価格帯も約6万、7万、8万円台くらいからございます。

少しお値段はしますが、高品質でブランドならではの良さがあります。

中にはパターンオーダーを対応してるブランドもあるので、こだわられるのであればパターンオーダーをされるのも良いと思います。

 

百貨店に多いスーツブランド10ブランドまとめ(五大陸、ダーバン、ブルックス、マッキントッシュ、リング、ティモシー 、リチャードジェームスetc)

 

2.サイズ感

上記では店選びをご紹介しましたが、スーツの店選びよりも重要なのは「サイズ感」です。

サイズを間違えれば、どんなに良いスーツ着ていても台無しです。

極端なことを言えば、例え安いスーツを着ていてもサイズ感が合っていれば、ブランドのスーツよりも綺麗に見えます。

簡単にサイズの目安をご説明させて頂きます。

 

◇上衣

①肩幅

②袖の太さ、長さ

③胴回り

④着丈

 

◇下衣
⑤ワタリ(太もも)の太さ

⑥ウエスト

⑦股下

上記の7点に注目してください。

 

①肩幅

スーツは肩で着るというくらい肩の合わせは重要です。

肩幅が小さかったり、肩が落ちていると不恰好になるため、肩の合わせには注意してください。また肩が合わないと肩凝りの原因にもなるので、自分に合った肩周りのスーツを選んでください。

 

②袖の太さ、長さ

ブランドによって同じサイズであっても、袖の太さ、長さが違います。

袖が太すぎると古くさい印象が出ます。

細すぎると脇がつまってる感じがします。

袖の長さですが、袖が長いとスーツに着られてる印象になり、短いとワンサイズ下の印象になります。

理想としてはシャツの長さにもよりますが2センチ程シャツが見えるのが綺麗です。自分の体型に合った袖の太さ、長さのスーツを選ばられると良いと思います。

 

スーツ・ジャケットの袖は修理可能?袖が長い・短い場合の適正サイズ・修理代・期間まとめ。

 

③胴回り

胴回りは第1ボタン(2つボタンスーツの場合)を閉めた際にごぶしが一つ入る分が目安です。

コブシの入れ方にも注意が必要です。

昔はコブシを縦(コブシの小指がお腹、人差し指がボタンに当たる)に入るくらいと言われていましたが、現在はコブシを横に入れた方がラインが綺麗に見えます。(コブシの手のひら側がお腹、手の甲がボタン側)

胴回りはコブシ一つ入る分のスーツを選んでください。

 

④着丈

着丈はお尻の付け根から少し上くらいのところを目安にしてください。

最近かなり短めを要望される方がいますが、短すぎるとシルエットが綺麗でありません。

印象としても安物感が出ますし、軽い感じがします。

着丈はお尻の付け根より少し上を目安にしてください。

 

⑤ワタリ(太もも)の太さ

上着が綺麗に合っていてもワタリが太いと全体のシルエットが台無しです。

街でたまにワタリ部分が余ってヒラヒラとさせている方がいらっしゃいますが、非常にカッコ悪いです。反対に細すぎると生地が裂ける原因にもなります。

お尻も窮屈になります。

目安としては横のポケットの下部分がひとつまみできる具合が良いと思います。もう少し大きくても良いと思います。

横のポケットの下部分をひとつまみできるのが目安。

 

⑥ウエスト

ウエストは大きすぎても小さすぎてもいけませんので注意してください。

ウエストが大きい方が楽でいいと言われる方がいらっしゃいます。

大きすぎるとベルトを締めた際に、変にシワが入ります。

余談ですが大きすぎるとお腹も大きいウエストに不思議とあうように成長します。

小さすぎると立っている時はいいかもしれませんが座ると窮屈です。

またご飯を食べるとだいたい1センチ程お腹が出るので、ご飯も食べることを考慮して少しゆとりを持たすようにしてください。

 

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⑦股下

股下の目安ですが靴を履いた際に裾にワンクッションからハーフクッションができるのが目安です。

長すぎると裾に溜まり過ぎて不恰好です。

トレンドで短くする方がいらっしゃいますが、注意が必要です。

 

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スーツが細身のシルエット、短めにした方が良いスーツならいいですが、通常のシルエットのスーツで合わせるとバランスが悪いので気をつけてください。

上記の7点を目安としてスーツを選んでください。

 

これで安心。スーツの【A5】・【46】の大きさは?ジャケット、パンツの正しいサイズの選び方。

 

3.素材・縫製

素材、縫製も良いものを選ぶよう注意してください。

理由としましては素材、縫製が良ければ、ケア・管理をキチンとしていればスーツを長く使うことができるからです。

良いものを買って長く使えれば、スーツのレパートリーも増やすことができます。

色んなカラーにもチャレンジできますので、素材、縫製にも注意してください。

 

・素材

ウール100%のものを選ぶようにしてください。

 

ウールをオススメする理由

ウールは熱伝導率が低いため夏は涼しく、冬は保温性があります。

弾力性があり、型崩れしにくくシワの回復力がある

肌触りが良い

伸縮性がある

上記の特徴がございます。

 

【ウール100%】のスーツ・コート・セーターは良いのか?ウール素材の特徴をご紹介。

 

「ポリエステル混ではダメなの?」

と思われる方がいらっしゃると思いますがあまりオススメしません。

理由としましては

長く着用するとコテびかりする。ズボンのお尻部分や太もも部分などテカテカになります。

ウールに比べて生地の上質感、高級感が出にくい。

一度シワになるととれにくい。

などがあります。

ポリエステル混でも良いスーツもありますが、低価格のポリエステルのポリエステルはオススメしません。

長く愛用を考えられるのならばウール100%を選ばられると良いと思います。

 

・縫製

スーツには仕立て栄えというものがあります。

いくら良い生地のものでも縫製が悪ければ、生地の良さが発揮されません。

型崩れの原因にもなりますので、長く着用するのにも向いていません。

一概には言えませんが低価格のスーツには中国製、東南アジア製のものが多く、縫製があまり良くない印象です。

反対に日本製のものは縫製が良いものが多いです。

ちなみに最近で言いますとJクォリティのタグが付いた商品は縫製に力を入れています。

 

J.クォリティとは?

近年アパレル業界が日本のものづくりを打ち出すためにやっている動きです。

日本認定を受けた企業が全ての工程を日本でおこなっている日本製のものです。

Jクォリティのものでなくても日本製のスーツは仕立てがしっかりしているものが多いので、日本製を選ばられると良いと思います。

 

いかがでしたでしょうか。良い印象を持たれるスーツの選び方をまとめさせて頂きました。

スーツは第一印象に関わる大事なものです。

多少の値段がしても長く着用でき、好感度を上げる先行投資と思って、良いものを選ばられるといいと思います。

今回ご紹介した内容を参考にして頂けれて、皆さまのお役に立てれば幸いです。

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